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今年の標識調査が終了しました2022.7.21更新
タンチョウ保護研究グループが毎年継続しているタンチョウの標識調査が6月25日に開始され、7月17日に終了しました。
作業日数は12日、リングを装着して放鳥したヒナは15羽でした。今年は十勝地方北部やオホーツク地方の新しい場所での調査も試みました。
今年、調査に参加してくださった調査員は51名、のべ147人になります。また、研修や次年以降の調査参加に向けて見学参加された方も４名いらっしゃいました。放鳥したヒナの記録は、DNAによる性別判定の結果が判り次第ホームページ上に掲載します。
タンチョウ保護研究グループが毎年継続しているタンチョウの標識調査が6月25日に開始され、7月17日に終了しました。
作業日数は12日、リングを装着して放鳥したヒナは15羽でした。今年は十勝地方北部やオホーツク地方の新しい場所での調査も試みました。
今年、調査に参加してくださった調査員は51名、のべ147人になります。また、研修や次年以降の調査参加に向けて見学参加された方も４名いらっしゃいました。放鳥したヒナの記録は、DNAによる性別判定の結果が判り次第ホームページ上に掲載します。
 足環を付けて放鳥される様子 |
タンチョウ保護研究グループタンチョウ保護研究グループ
〒085-0036
北海道釧路市若竹町9-21
TEL 0154-22-1993
FAX 0154-22-1993
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Kushiro, Hokkaido 085-0036
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