全国統一防火標語
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厚岸消防署

火災・救急件数

厚岸消防署
釧路東部消防組合 厚岸消防署
〒088-1124
厚岸郡厚岸町宮園2丁目414番地2
TEL 0153-52-5111
FAX 0153-52-4332
令和4年12月5日 現在
火災 建物火災
2
車両火災
1
林野火災
0
その他火災
0
  合  計
3
救急 救急出動
440

厚岸消防署からのお知らせ

優秀賞獲得!   2022/12/05
 12月2日に釧路消防署にて、「令和4年度 釧路管内消防事務組合連絡協議会 消防官の意見発表会」が開催されました。この発表会は、消防職員が日常の業務を通じての体験、業務に対する提案や課題について自由に発表するもので毎年行われています。
 厚岸消防署からは藤谷直人士長が出場し、防災意識の向上について発表し、審査の結果、見事優秀賞に選ばれました。
 優秀賞に選ばれことから、1月13日に釧路市消防本部で行われる「第47回道東地区消防職員意見発表会」に出場することとなりました。



11月9日は「119番の日」   2022/11/02
 119番の日とは「防火意識の喚起、素早く的確な119番通報を呼びかける啓発活動を目的として、11月9日に設けられた記念日」です。昭和62年自治体消防発足40周年を機に、現在の総務省消防庁によって制定されました。
 119番の日は、皆さんと消防との結びつきを象徴するダイヤルナンバーにちなんだものですが、正しい119番通報とはどのようなものかご存じでしょうか。
 災害に直面した時、人はどうしても慌ててしまいます。119番通報をする際に慌ててしまうと、正確な情報が伝わらないため、緊急車両の到着が遅れてしまうことに繋がります。
 正しい119番通報が迅速・的確な消防活動に繋がります。いざという時に慌てないためにも、119番通報のかけ方を再確認しましょう。



11月5日は「津波防災の日」・「世界津波の日」   2022/11/02
2011年3月11日に発生した東日本大震災を教訓とし、国民の津波に対する理解と関心を高めるために、2011年6月に「津波対策推進に関する法律」が制定され、このなかで毎年11月5日を「津波防災の日」とすることが決められました。
 なぜ、11月5日が「津波防災の日」に選ばれたかというと、1854年11月5日に発生した安政南海地震で大津波が和歌山県を襲った際に、稲に火を点けて暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させて救った「稲むらの火」の逸話にちなんでいます。また、2015年12月には、日本の呼びかけにより世界142ヵ国が共同提案国となり、国連総会において毎年11月5日を「世界津波の日」とすることが決められました。
 町民の皆様もこれを機会にいま一度、ご家庭や職場などで地震や津波が発生した時の安全対策についてご確認ください。


夜間潜水訓練を行いました!   2022/11/02
 令和4年10月20日と31日の2日間、夜間潜水訓練を実施しました。
 厚岸消防署では毎月日中の明るい時間帯に潜水訓練を行っていますが、今回は日没後の16時30分から18時までの夜間帯に行い、消防車両の照明装置で海中ではどれくらいの明るさを確保できるのか確認をしながら、訓練を行いました。
 この訓練では、消防車両の照明が有効であることがわかり、活動の幅がひろがることを確認できました。今後は気温が下がり、寒い中での潜水訓練となりますが、どんな環境でもしっかりと活動ができるよう訓練に励みたいと思います。



専門学生による救急車同乗実習が行われました   2022/11/01
 令和4年10月17日から20日までの間、「吉田学園医療歯科専門学校 救急救命学科」(札幌市)2年生の学生1名が、救急救命士国家資格取得カリキュラムである「救急車同乗実習」を厚岸消防署において実施しました。
 実習では、日勤だけではなく24時間勤務もしてもらいました。実習期間中には、救急車に積んである資器材の取扱い説明から始まり、実技の訓練を行った後実際に救急出動にも同乗してもらい、この期間中は2件の救急出動に同乗しました。また、救急業務以外にも放水訓練・救助資機材の取扱い訓練を行い、多様な消防業務を経験してもらいました。
 今回の実習生は、2年生ということで卒業まであと1年あります。今回の同乗実習の経験を活かし、国家資格取得に向けた勉学・就職活動の励みとなればと思います。


    救急車内で資器材の確認中           指導救命士による実技訓練

太田小学校の3年生が庁舎見学のため来署しました   2022/10/31
 太田小学校の3年生が10月28日に消防の仕事を学ぶために来署しました。
 当日は、消防車両・救急車両の見学や、庁舎内の各部屋の見学を行いました。
 普段なかなか見る機会がない消防車の中や、実際の現場で使用している資器材を見る事ができて、非常に充実した庁舎見学となったと思います。
 また、気になる事は積極的に質問したり会話の中でメモを見返す場面があったりと、真剣かつ楽しそうにたくさんの事を学んでくれていました。


厚岸小学校3年生が庁舎見学のため来署しました   2022/10/27
 厚岸小学校の3年生が10月18日に消防の仕事を学ぶために来署しました。
 当日は、庁舎内の見学と消防車両・救急車両の説明を受けた後、実際に消火活動で使用するホースを用いた放水体験と救助資機材の取り扱い体験を実施しました。
 見学の最後には、児童達からの質問に回答し庁舎見学を終了しました。
 児童達は庁舎見学を通して消防士の仕事がどういうものなのかを体験し、楽しそうに学んでいました。


真龍中学校2年生が職場体験に来ました!   2022/10/21
 令和4年10月13日と14日の2日間、真龍中学校2年生2名が職場体験のため消防署に来署しました。
 1日目は、厚岸消防署庁舎や組織の説明を受け、救助資器材の取り扱い訓練、救急訓練、濃煙検索訓練を実施しました。濃煙検索訓練では実際の火災出動時の装備を身に着けて行ってもらいました。重たい装備のなか、約60sある訓練人形を2人で運び、見事救出することができました。
 2日目は、放水訓練と立ち入り検査への随行を行いました。立ち入り検査では、厚岸漁業協同組合直売店と味覚ターミナルコンキリエへ行き、消火器や自動火災報知設備を消防署員と一緒に検査しました。普段何気なく目にしているものですが、火災を防ぐため・火災の時にケガ人を出さないためにとても大切であることを学びました。
 この2日間を通して学んだことが、2人の学校生活や将来の職業選択へのきっかけとなると嬉しいです。


    濃煙検索訓練で要救助者を救出        消火器の点検中

普通救命講習を開催します!   2022/10/21
 厚岸消防署では下記日程で開催予定の普通救命講習の受講者を募集します。
 急病人や交通事故などが発生した際、その場に居合わせた方により応急手当が速やかに実施されることで傷病者を救命できる可能性が高くなります。現場に居合わせながら「動かさない方がいい」「どうしたらよいかわからない」などと言った理由から、救命のチャンスを逸してしまうことも少なくありません。今回実施する講習会は一般の方々を対象として、応急手当に関する正しい知識と技術を身につけるための講習会なので、どなたでもご参加頂けます。この機会にぜひ参加を検討してみて下さい。

【日  時】:令和 4年11月27日(日) 9時 〜 12時(3時間)
【開催場所】:厚岸消防庁舎1階 第2分団詰所(厚岸町宮園2丁目414番地2)
【講習内容】:新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた心肺蘇生法
       止血処置、異物除去法等の応急手当
【受講定員】:10名程度
【対 象 者】:中学生以上
【申込方法】:下記の電話番号へ申込みをして下さい。(定員になり次第申込みを終了しま
       す。)
       厚岸消防署 救急係 рO153−52−5111
【受 講 料】:無 料
【そ の 他】:@動きやすい服装、マスクの着用をお願いします。
       A受講を修了した方には修了証を発行いたします。
       B当日は、庁舎1階での体温測定を実施します。
       C講習中は定期的に会場の換気を行います
       D事業所単位で受講をご検討の場合は、別途対応致します。     
       E新型コロナウイルスの感染状況や天候状況、災害出動等により中止とさせ
        て頂く場合があります。

上尾幌・片無去少年消防クラブ 街頭防火PR   2022/10/03
 令和4年10月2日、上尾幌市街地において、「上尾幌・片無去少年消防クラブ」による街頭防火PRを実施しました。
 クラブ員たちは住宅を1件1件訪問し家庭内における火災予防のチラシとクリアファイルを配布しました。
 PR終了後は、厚岸消防団第3分団(分団長佐々木武)の秋季特別訓練に参加し、消防団員の方々と一緒に放水体験をさせて頂きました。
 クラブでは、今後も火災予防啓発活動を行い、火災を未然に防ぐことができる様取り組んでいきたいです。
 これからの季節は気温も下がり、空気も乾燥しやすい季節となります。暖房器具など火気設備の使用の際は、使用前に点検を行い安全に使用しましょう。



真龍小学校3年生が庁舎見学のため来署しました   2022/09/30
 真龍小学校の3年生が9月27日に消防の仕事を学ぶために来署しました。
 当日は、庁舎内・消防車・救急車等の見学・説明を受けた後、実際に消火活動で使用するホースを使い、放水体験をしてもらいました。
 見学途中には、救急出動があり間近で実際に救急車が出動していくところも見られました。
 児童のみなさんは、興味深く消防車等を見ていました。


   救急車の説明をうけている様子      楽しく放水体験をしました

厚岸消防団第1分団が優勝   2022/09/20
 令和4年9月17日、釧路市消防訓練場において第66回北海道消防協会釧路地方支部消防団員技能競技大会が新型コロナウイルス感染症の影響により3年ぶりに開催され、厚岸消防団第1分団(分団長:内柴敬一)が消防ポンプ自動車の部で見事優勝しました。
 この大会は、消防団員の消火技術の迅速性や正確性を争う競技として始まり今年で66回を迎えました。今回出場した種目は消防ポンプ自動車の部といい、指揮者の「操作始め!」の合図から、ホースを延長し約40メートル先の標的を放水で落下させるまでのタイムを競う競技です。
 厚岸消防団第1分団からは指揮者:石崎晃治、機関員:小川真一、操作員:小笠𠩤景太、小笠𠩤慎吾、田海祐一郎、補助員:杉田尚美の6名で出場しました。選手たちは8月から訓練を始め、本番当日までの約1か月間、自分の仕事を終えたあと訓練場に集まり遅くまで練習を続けてきました。
 大会当日はあいにくの雨で足元が悪い中、第1分団の選手たちは1分5秒と自己ベストには届きませんでしたが、減点項目もなく練習の成果を出し切り見事優勝することができました。

    

9月9日は「救急の日」   2022/09/02
【限りある医療資源を有効活用するための医療機関受診及び救急車の適正利用】

令和2年頃から日本各地で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症ですが、オミクロン株の流行により感染が急速に拡大、感染者の急増により発熱外来を中心に医療施設や介護施設への負荷が急速に高まっている状況にあります。

道内では、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加する中で、とある救急事案が増加しています。
それは、「救急搬送困難事案」というものです。
これは、患者さんのもとに救急車が到着したあとも、医療機関への受け入れ照会に時間を要してしまい、搬送するのに時間がかかる事案のことです。
このような状況が発生すると、本当に緊急性のある患者さんのもとへ救急車の到着が遅れてしまうかもしれません。

救急車を有効に活用し、緊急性の高い症状の患者さんに対し、できるだけ早く救急車が到着し病院へ搬送できるようにするために、救急車の適時・適切な利用が必要です。そのためにも、皆様のご理解とご協力をお願いします。

そこで、救急車を呼ぶべきかどうか判断に困った場合のために、総務省消防庁で作成した、「救急車利用マニュアル」をご紹介します。
この中には、救急車を呼んだら用意しておくべきものなど「救急通報のポイント」、重大な病気やけがの可能性がある「ためらわず救急車を呼んでほしい症状」、実際に救急車を呼ぶ場合の「救急車の呼び方」などが載っていますので、救急車を呼ぶべきかどうか判断に困った場合などに、活用していただければと思います。


「救急車利用マニュアル」はこちらをクリックしてください。

9月1日は「防災の日」   2022/08/29
 9月1日は「防災の日」です。
この日は1923年(大正12年)に関東大震災が発生した日です。多くの被害を出したこの地震の発生を契機に災害についての認識を深めるために防災の日が定められました。また、8月30日から9月5日までの期間は「防災週間」となっています。
 「防災の日」や「防災週間」も地震や津波等の知識を深めるとともに、これらに対する備えを充実強化して、災害の未然防止と被害を軽減する事を目的としています。
 自然災害は日時や時間帯を選ぶことなく発生します。常に災害に対する備えを心がけ、災害発生時には自らの命は自らが守る意識を持って行動する(自助)、地域住民や各機関が連携してお互いに助け合う(共助)、行政による対応(公助)を組み合わせて対応する事が非常に重要となります。この機会に一度、ハザードマップ等を活用した避難所の確認や、防災グッズの確認等を行って下さい。



マスク熱中症に注意しましょう!   2022/07/05
 7月に入り私たちの住む道東にも夏が訪れ、暑い日が続くことが予想されます。
 「新しい生活様式」としてマスク着用が日常化されていますが、注意していただきたいのが「マスク熱中症」です。
 通常の呼吸では息を吐くことで体に溜まった熱を体の外に出し、冷たい空気を吸うことで体温を調節する役割もあります。しかし、マスクを着けていると、吐いた温かい空気がマスク内に溜まり、その温かい空気を再び吸うことになり体温の調節がうまくできず熱中症にかかってしまう危険があります。
 環境省や厚生労働省からは、屋外で人との距離(2m以上)が確保できていれば、散歩やランニング、通勤、通学などではマスクの着用は必要なく、また、屋内でも人との距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合はマスクを着用する必要はありませんとアナウンスされています。
 意外に思うかもしれませんが、厚岸町でも年間数名の方が熱中症疑いで救急搬送されています。
 あまり暑くない日でも、締め切った屋内にいると熱中症にかかることもあります。普段は涼しいといわれている道東の短い夏ですが、熱中症には十分注意しましょう。

 詳しい内容は環境省と厚生労働省が公開している「熱中症予防×コロナ感染防止」を参照して下さい。
 ※青字部分をクリックすると厚生労働省のページへ移動します。

組合救助技術訓練消防長査閲を実施しました   2022/07/01
 6月26日、厚岸消防庁舎にて組合救助技術訓練消防長査閲が実施されました。これは、7月1日に行われる釧路管内消防事務組合連絡協議会救助訓練を前に組合内で訓練の成果を発表するものです。
 今回の査閲では、水平に張ったロープを渡る「ロープブリッジ渡過」、垂直の梯子を15メートルの高さまで登る「はしご登はん」、煙が充満する煙道から要救助者を救出する「ほふく救出」の3種目が行われ、厚岸消防署からはロープブリッジ渡過に2名、ほふく救出に3名1組が出場しました。
 当日は強い風が吹いていたものの、青空の下とても暖かく良い天気の中で査閲を実施することができました。
 今後、ロープブリッジ渡過に出場する2名は、7月1日に弟子屈町で行われる釧路管内消防事務組合連絡協議会救助訓練に向け、また、ほふく救出の3名にあっては7月16日に札幌市で行われる全道消防救助技術訓練指導会に向けより一層訓練に励みたいと思います。


翔洋高校の生徒が職業体験に来署しました   2022/07/01
 令和4年6月22日から24日までの3日間、翔洋高校2年の本庄颯斗君が職業体験のため消防署に来署しました。
 今回の職業体験では、放水訓練や救助資器材取扱訓練等を行ったほか、水利点検や立ち入り検査といった訓練以外の消防業務についても学んでもらいました。
 3日間を通して、どの訓練や業務に対しても非常に真面目で意欲的に取り組んでいました。特に放水訓練や渡過訓練等では、想像以上に体力や気力を使う訓練だったようで、それに耐えながら人命救助するのは本当に大変な事だなと思ったそうです。
 今回の職業体験が、今後の人生の良い刺激になってくれれば良いなと思います。


あっけし保育所園児が庁舎見学のため来署しました   2022/06/24
 あっけし保育所の園児13名が6月22日に庁舎見学のため来署しました。
 当日は、庁舎内の見学を実施した後、消防車両の乗車体験や放水体験を行いました。
 園児たちは、消防車両に乗り、車両内がどのようになっているのかを興味深く観察しており、終始礼儀正しくしていました。
 見学の最後には、「消防車は火を消す時以外ではどのような場合に出動するのか」、「消防士が着ている服のワッペンにはどんな意味があるのか」などといった質問を担当職員にしていました。


尾幌婦人防火クラブが防火訓練を実施しました   2022/06/18
 6月16日に、尾幌婦人防火クラブが防火訓練を実施しました。
 防火訓練は尾幌酪農ふれあい館で行い、6名のクラブ員が参加しました。
 訓練では、火災を想定した訓練を行い、初期消火から119番通報と避難誘導に至るまでの一連の動作を確認しました。
 次に実施した機器取り扱い訓練では、軽可搬ポンプを使用して有事の際に対応できるよう習熟しました。
 最後に、厚岸町が作成した防災ハザードマップを使用し防災講話を実施しました。防災講話では、尾幌地区での河川の氾濫や津波が発生した際の避難場所など、家庭での備えについて改めて再確認しました。
 この訓練により、参加者の方々の防災意識がより一層高くなったことを感じ、私たちも良い刺激を受けることができました。


友遊児童館の児童が来署しました!   2022/06/18
 6月13日に、友遊児童館の児童が庁舎見学のため厚岸消防署に来署しました。
 21名の児童が来署し、庁舎内の見学、消防車の乗車体験、煙体験を行いました。児童達は興味津々で庁舎内を見て回り、職員の説明を聞いていました。また、煙体験では煙の充満したテントの中に入ってもらい、実際の火災の怖さを体験してもらいました。見学の最後に消防車をバックに記念撮影を行いました。


上尾幌・片無去少年消防クラブ礼式訓練   2022/06/06
 先日の松葉少年消防クラブに引き続き、令和4年6月5日に上尾幌・片無去少年消防クラブでも礼式訓練を実施しました。
 貢幹事長の挨拶のあと、訓練では整列の仕方、基本姿勢の「気をつけ」や「敬礼」を練習しました。その後、庁舎見学を実施し、仮眠室や食堂など普段見ることのできない場所も見学しました。最後に職員によるロープ渡過訓練の披露とロープ渡過の体験を行いました。



令和4年度危険物安全週間「一連の 確かな所作で 無災害」   2022/06/04
 危険物(ガソリン、灯油、軽油などの燃料や、塗料などの原料)は、ひとたび取扱いを誤ると大事故を招く危険性があります。そのことを認識した上で、安全に取り扱うことが重要です。そこで、毎年6月第2週を「危険物安全週間」とし、事業所における自主保安体制の確立を図るとともに、地域住民の危険物の保安意識の高揚・啓発を推進しています。
 普段生活をしていて身近なものとして、自動車燃料のガソリンがあります。ガソリンは−40℃でも気体となり、静電気や小さな火花でも簡単に火がついてしまいます。ですので、セルフガソリンスタンドにて給油をする際には、車のエンジンを切り、静電気除去シートまたは車体にタッチしてから給油を行いましょう。また、給油後も給油キャップを忘れずに締めて、給油口から燃料が漏れないように注意しましょう。
 詳しい内容は、総務省消防庁が公開している「暮らしの中で危険物を安全に取り扱うために 〜震災を踏まえた危険物の事故防止〜」(下記URL)を参照して下さい。
https://www.fdma.go.jp/publication/movie/post-6.html
       出典:消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/)



松葉少年消防クラブ礼式訓練   2022/05/30
 令和4年5月22日に松葉少年消防クラブの礼式訓練を実施しました。
 礼式訓練とは、整列の仕方や敬礼等の規律を学ぶ訓練であり、クラブ員たちも真剣な眼差しで訓練に取り組んでいました。
 その後、消防庁舎の見学を行い、消防士が普段どのような仕事や訓練を行っているのかを学びました。
最後に、救助訓練の一つであるロープ渡過訓練を体験しました。実際にロープを渡ることで、恐怖感や緊張感を味わうことができ、非常に良い体験となりました。


専門学校生による救急車同乗実習終了   2022/05/30
 令和4年5月16日から26日までの間、「北海道ハイテクノロジー専門学校 救急救命士学科」(恵庭市)の学生2名が、救急救命士国家資格取得カリキュラムである「救急車同乗実習」を厚岸消防署において実施しました。
 実習期間中には救急車に同乗し、傷病者の血圧測定や呼吸音の聴取等の手技を実際に行いました。また、救急車同乗以外にも町内の消火栓の点検にも随行し、消防業務を経験してもらいました。
 2名にはこの経験を生かし、今後の救急救命士国家試験合格へ向けより一層勉学に励んでもらいたいと思います。


厚岸消防団春季総合演習   2022/05/21
 令和4年5月15日に、旧真龍中学校グラウンドにおいて厚岸消防団による春季総合演習を実施し、黒田吉巳団長以下75名の消防団員が参加しました。
 式典では、石塚徹副管理者より消防庁長官定例表彰の永年勤続功労章が厚岸消防団第2分団の木村友宣分団長へ伝達されました。更に、日本消防協会定例表彰の精績章が厚岸消防団団本部の梅田一男副団長へ、勤続章が厚岸消防団第2分団の久田靖部長へそれぞれ伝達されました。
 訓練では、規律訓練である通常点検と現場活動を想定した訓練である一斉放水が実施されました。
 近年複雑多様化する災害は、いつどこで発生するかわかりません。そういった災害に備え、これからも消防職員・団員が共に一丸となって訓練等に励み、厚岸町民の安心・安全を守っていけるように尽力致します。


末広婦人防火クラブ防火訓練   2022/05/21
 令和4年5月14日に末広婦人防火クラブの防火訓練を実施しました。
 はじめに、中央公民館末広分館で火災を想定した避難誘導訓練を行い、火災発生時における一連の動作の確認や消火器の取扱い訓練を行いました。
 その後、軽可搬ポンプの取り扱いと放水訓練を実施し、実際に防火水槽から水を吸水して放水することで、より実際の火災現場で行う活動に近い状態で訓練を終え、短い時間ではありましたが非常に内容の濃い有意義な訓練となりました。
 新型コロナウイルス感染症の影響もあり、なかなか思うような訓練や活動ができない状況ではありますが、少しでも地域防災に尽力できるよう、これからも訓練等に励んでいきたいと考えています。


専門学校生による救急車同乗実習について   2022/05/13
 厚岸消防署から町民の皆様へお知らせします。
 5月16日から26日までの間、「北海道ハイテクノロジー専門学校 救急救命士学科」(恵庭市)の学生2名が救急救命士国家資格取得カリキュラムである「救急車同乗実習」を厚岸消防署において実施します。
 この実習は、救急救命士を目指し、日々勉学に励んでいる専門学校生が、救急現場で行う観察や処置、接遇や医療機関との連携など、実際の救急出動を通じて、救急救命士としての使命感、社会的意義を学ぶことを目的としています。
 同乗実習中は厚岸消防署の救急隊員とは違う感染防止衣を着用し出動します。町民の皆様には、ご理解とご協力をお願いいたします。
 同乗実習の学生は水色の感染防止衣を着用し実習を行います。


新人消防士 署長査閲実施   2022/05/09
 令和4年4月1日付で厚岸消防署に配属された、竹花消防士の署長査閲が実施されました。
 署長査閲では、4月から1ヵ月間行ってきた訓練の成果を署長に披露しました。ロープ結索方法や三連はしごの取り扱い等、消防士として必要な基本的な技術の確認を行いました。
 竹花消防士は5月16日から江別市の北海道消防学校へ入校し、3ヶ月間全道の消防士と切磋琢磨し知識・技術を身につけて来ます。




女性消防団 街頭防火PR実施   2022/04/27
 令和4年4月24日にフクハラ厚岸店の協力をいただき、厚岸消防団の女性消防団員7名が街頭防火PRを行いました。
 4月20日から始まった「春の全道火災予防運動」に合わせ、来客者に防火チラシや火の用心昆布などを配布し、防火意識の向上や住宅用火災警報器の設置促進のPRとともに、消防団員の入団募集活動も実施しました。



春の全道火災予防運動が始まります!   2022/04/20
 令和4年4月20日から4月30日までの11日間、「春の全道火災予防運動」が実施されます。
 春は、風の強い日が多く、空気が乾燥し、一度火災が発生すると被害が大きくなる危険性があります。特に、屋外でのゴミ焼きによる飛び火が、周囲の枯れ草に燃え移り、野火火災へと発展する危険性があるので、火の取り扱いには十分注意しましょう。
 また、火災予防運動期間中は、町内でも見かけることが多い郵便局の集配車に、火災予防をPRするマグネットシートを貼付してもらい、火災予防の啓発等にご協力いただきます。町民の皆様も今一度、火の取り扱いには十分注意し、火災のない町を目指しましょう。



予防技術資格者バッジ交付式   2022/04/18
 令和4年4月13日(水)、釧路東部消防組合予防技術資格認定者へのバッジ交付式が厚岸消防庁舎で執り行われました。
 予防技術資格者とは、予防技術検定に合格した火災の予防に関する高度な知識及び技術を有する者を言います。防火査察、消防用設備等、危険物の合計3つの認定区分があり、3つ全てに認定されている者には金色、その他の者には銀色のバッジが交付されます。厚岸消防署では金色が2名、銀色が2名の合計4名に交付されました。
 今後も火災のない町を目指し火災予防活動に励んでいきます。



高規格救急自動車が更新されました!   2022/04/18
 平成14年から町民の皆さんの生命を守るために活躍してきた救急自動車が、運用開始から20年経過し老朽化したことと、ますます複雑多様化する救急出動に対応するため、令和4年3月25日に最新鋭の高規格救急車に更新されました。
 今までの救急車と比べ外観の違いは少ないですが、アクティビーコンと呼ばれる赤色灯の照度が自動で変化するシステムなどが追加され、緊急走行時の安全性が向上しました。また、救命用資機材も最新鋭の機器を導入して、より高度な救命処置が迅速・的確に実施出来るようになりました。
 現在、4月21日の運用開始に向けて訓練を行っています。



厚岸消防団に令和3年度総務大臣感謝状(消防団関係)贈呈   2022/04/09
令和3年度総務大臣感謝状(消防団関係)が厚岸消防団に贈呈され、令和4年4月6日、厚岸町役場庁議室において、組合管理者の若狹町長から感謝状が伝達されました。
 総務大臣感謝状(消防団関係)は、「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」(平成25年法律110号)の制定の趣旨を踏まえ、消防団員の確保等に積極的に取り組む消防団の中から、全ての消防団員、女性消防団員及び学生の消防団員が増加した上位の消防団に対し、総務大臣より感謝状を贈呈されるものです。
令和3年4月1日に厚岸消防団初の女性消防団員10名が入団し、火災予防の普及啓発、町民に対する防災教育等の消防職務に励んでいます。


新職員採用   2022/04/05
 令和4年4月1日、釧路東部消防組合の新職員となった竹花拓人消防士(21)が、厚岸消防庁舎において、湊谷消防長から辞令を受け、厚岸消防署警防係として配属されました。
 竹花消防士は釧路市出身で、高校を卒業後、吉田学園医療歯科専門学校に進学し、この春救急救命士の国家試験に合格し、釧路東部消防組合の職員となりました。
 今後は消防署内で行う新規採用職員教育訓練を通じ消防業務の基本を身に着け、5月16日から江別市の北海道消防学校へ入校します。消防学校では3か月間消防士としての基本的な訓練を受け、体力・精神力・技術の向上に努めます。
 新職員を迎え、職員一同、気持ちを新たにし、火災予防に取り組んでいきます。
 町民の皆様、これからもよろしくお願い致します。



就任挨拶   2022/04/05
 令和4年4月1日、厚岸消防署第15代署長として就任いたしました。
町民の皆様には、平素から消防行政に対しまして、格別なるご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 近年は、様々な自然災害が全国各地で発生し、想定をはるかに超える被害をもたらしております。また、今後発生が危惧される千島海溝型地震の切迫性も高まっており、消防への期待と信頼は、一層大きくなっていることと痛感しております。
 厚岸町の安心・安全を担う消防機関の重要性と役割を改めて認識し、あらゆる災害から地域の皆様の生命、身体及び財産を守るため、歴史と伝統のある厚岸消防団との連携強化に努め、職員一同、心をひとつにして地域防災対策に全力で取り組んでまいります。
 今後におきましても引き続き消防行政へのご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
    
                       釧路東部消防組合 厚岸消防署    
                             署 長 布 施 丈 弘 

厚岸消防団第3分団(上尾幌地区)庁舎改修工事を行いました   2022/04/01
 令和4年3月24日に厚岸消防団第3分団庁舎の改修工事が完了しました。
 第3分団庁舎は、昭和61年12月に建設され、築35年が経過しており、施設の老朽化や設備の破損等により庁舎機能の低下が著しく、平成13年に庁舎玄関の剥離しているタイルの補修を皮切りに細かい補修を積み重ね、平成17年に外壁のサイディングや屋根の塗装を施し、防水・防錆対策の措置を講じ施設の維持管理に努めてまいりましたが、その後10年以上が経過し老朽化が一段と進行している状況であったため改修工事が行われました。
 第3分団庁舎には、消防車両1台を保管しており、平時は消防団員の各種会議や教養訓練を実施する場所として、災害発生時には地域の消防団員が集結し消防活動の拠点となるほか、地震や風水害等の大規模災害が発生した場合に被災地の災害支援を行う自衛隊や緊援隊の受入体制整備など多くの局面において地域の防災体制の中核的な存在であります。


       改修工事前                改修工事後

3月7日は消防記念日です   2022/03/07
 消防記念日は、昭和23(1948)年3月7日に消防組織法が施行されたのを記念して、同法施行2周年を迎えた昭和25(1950)年に設定されたものです。
 消防組織法とは、日本の消防の任務範囲、消防責任を市町村が負うこと、消防機関の構成などを規定したもので、明治以来、消防は警察の所管とされていましたが、これにより条例に従って市町村長が消防を管理する「自治体消防制度」となり、各市町村に消防本部・消防署・消防団の全部または一部を設置することが義務付けられました。
 3月7日を迎え、職員一同、今一度姿勢を正し、地域防災対策に全力で取り組んでまいります。
今後におきましても引き続き消防行政へのご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。



災害は忘れた頃にやってくる   2022/03/02
 平成23年3月11日に発生した戦後最大級の災害となった「東日本大震災」は私たちに多くの尊い教訓を残しました。皆さんはあの時の記憶は鮮明に残っていますか。厚岸町は人的な被害こそなかったものの、水産業への被害や物的な被害があり、津波の恐ろしさというものを再認識する災害でした。
 内閣府では、今後日本海溝や千島海溝沿いで巨大地震が高確率で発生すると警鐘を鳴らしており、厚岸町も最大で20メートル級の津波が押し寄せてくると予想されています。逃れられない災害に対して、被害を最小限にするためには、日頃からの備えや防災意識の向上が必要です。
 そこで、厚岸消防署と厚岸消防団では、防災に関する対策方法などを町民の皆様に再度周知するために、「わが家の防災対策」と題した防災チラシを作成しました。 命を守るためのポイントや家の中で出来る対策等が一目で確認できるようになっているほか、家族の連絡先を書き込めるようになっているので、非常時には持ち出して活用できます。
 このチラシは、広報あっけし3月号へ折込み配布する予定となっていますが、各世帯に個別で配布する事もできますので、ご希望の方は厚岸消防署消防団係までご連絡下さい。



※チラシを拡大するにはこちらをクリックしてください

消防団水難救助資機材が納品されました!   2022/02/23
 令和4年2月16日に総務省消防庁から厚岸消防団に無償貸付が決定した水災用器具、水難救助用器具、安全装備品が納品されました。
 令和2年3月に低気圧の接近に伴う豪雨により冠水が発生した際には、住宅に取り残された住民を消防署で保有している救助艇にて救助した事例がありました。
 現在、消防団には水難救助器具等は配備されておらず、消防団に配備されることにより、今後町内で水害や水難事故が発生した場合には、今回納品された水難救助器具等を活用し、より迅速かつ安全に多くの住民の生命及び財産を守れるよう尽力していきたいと思います。



奥泉則夫様から絵画をご寄贈していただきました   2022/02/07
 令和4年2月3日(木)奥泉則夫様より、厚岸消防署及び厚岸消防団の発展祈願のため、絵画「火消し三代図」をご寄贈していただきました。心より感謝し御礼申し上げます。
 この度ご寄贈された絵画は、旧厚岸消防庁舎の景観に加えて、それぞれの時代の消防庁舎が描かれている作品となっております。
 絵画は現在、厚岸消防庁舎の1階展示スペースに飾られていますので、厚岸消防庁舎にお越しの際は、ぜひご覧ください。




1月26日は「文化財防火デー」の日   2022/01/21
 文化財防火デーは、昭和24年1月26日に法隆寺(奈良県)の金堂が炎上し、壁画などが焼失してしまったことを契機として、翌昭和25年に文化財保護法が制定されました。その後、昭和30年から1月26日を「文化財防火デー」と定め、文化財を火災や地震などの災害から守ることを目的とした防火運動が全国的に実施されています。
 厚岸消防署でも、例年、文化財に指定されている防火対象物の立入検査と関係者の火災時の対応訓練を実施し、火気の取り扱いや消防用設備等の維持管理について再確認をして、文化財関係者との連携強化を図っていたところであります。
 冬季間は1年を通して火災が発生しやすい時期となりますので、皆さんも火気の使用には十分に注意してください。


          過去に行われた正行寺での訓練の様子

消火栓・防火水槽(消防水利)の除雪について   2022/01/21
 現在、厚岸町内には消防水利といわれる消火栓が153基、防火水槽が78基設置されています。雪が降った後などには消防署と消防団では定期的に消防水利の点検を実施していますが、大雪の際には消防水利の除雪が遅れることがあります。
 皆さんの家の周り、お勤め先などの除雪を行う際には、除雪により移動した雪で消防水利が埋まらないようにご配慮くださいますようお願いいたします。
 また、除雪作業の際に消防車両を付近に停車させ作業を行っています。通行の障害になる場合がありますが、ご了承くださいますようお願い致します。


1月17日は「防災とボランティアの日」   2022/01/17
 平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を契機に創設された「防災とボランティアの日」は災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動の認識を深めるとともに、災害への備え等の充実強化を図ることを目的としています。
 なお、1月15日から1月21日までが「防災とボランティア週間」と定められています。
 阪神・淡路大震災の被害は、兵庫県を中心に大阪府、京都府など2府14県に及び、人的被害、建物被害ともに甚大なものとなりました。阪神・淡路大震災発生後、国内外から多数のボランティアが駆けつけ、被災地のニーズに対応する多種多様な活動が行われ、共助による防災活動の原点となりました。

 内閣府は、北海道から東北地方北部の太平洋側を震源とする巨大地震の想定を公表しており、巨大地震の発生が身近に切迫している状況で、根室沖にある千島海溝沿いではマグニチュード9.3の巨大地震が今後高い確率で発生すると予想されています。
 厚岸町では震度7の地震が発生し、最大21.4mの津波が押し寄せ、地震発生から津波到達までの時間は22分から30分程度と予想されます。
 このような大規模な地震が発生した場合には、地域の方の協力が必要不可欠です。「防災とボランティア週間」を通じて、ひとりひとりが防災に関する意識を高め、災害への備えを充実させていきましょう。


※厚岸町では防災啓発の一環として津波シミュレーション動画を公開しております。タイトルをクリックすると動画視聴ページに移動します。


厚岸消防団 出初式   2022/01/11
 令和4年を迎え、1月6日(木)厚岸消防庁舎において厚岸消防団出初式が挙行されました。
 寒風の中、多数の来賓を迎え、黒田吉巳団長以下57名の団員が参加して式典が始まりました。式では国歌演奏に続いて通常点検を実施。
 さらに、釧路東部消防組合若狹靖管理者の挨拶、来賓の祝辞、また、多くの祝電を頂き出初式を終えました。
 式の最後に黒田団長は「町民と一体となり「火災ゼロの町」を目指し、予防活動にも取組んで頂きたい」と団員に対し訓示を行いました。


謹賀新年   2022/01/11
 明けましておめでとうございます。
 令和4年の新年を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 1月6日(木)厚岸消防庁舎3階防災対策室において、釧路東部消防組合湊谷政弘消防長の年頭挨拶が行われました。
 湊谷消防長は「今年は寅年の中でも60年周期で訪れる壬寅(みずのえとら)にあたる年となり、安定性や落ち着きを持ちながらもはっきりと決断できる年と言われております。未だ新型コロナウイルスとの戦いが続く中ではありますが、常にゆとりを持ち、冷静さを失わずに行動することを期待している。」と述べられました。
 職員一同、気持ちを新たに今後も防火・防災に対して全力で取り組んでまいります。
本年もどうかよろしくお願い致します。


元厚岸消防団副団長 解良鉄男氏、江幡満氏が叙勲受章   2021/12/31
 令和3年秋の叙勲で元厚岸消防団副団長 解良 鉄男氏、同じく元厚岸消防団副団長 江幡 満氏が瑞宝単光章を受章し、令和3年12月28日、厚岸消防署防災対策室において伝達式が行われました。
 解良氏は、昭和54年厚岸消防団に入団し、平成24年副団長に就任。
 平成31年1月に退団されるまでの39年間、地域防災の担い手として務められました。
 江幡氏は、昭和49年厚岸消防団に入団し、平成25年副団長に就任。
 令和2年3月に退団されるまでの46年間、地域防災の担い手として務められました。
 両氏とも災害出動や予防活動、消防団員の指導育成に励み、消防団の発展に尽力されました。
 伝達式は釧路総合振興局で行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの関係により中止となったため、組合管理者の若狹町長から伝達されました。


松葉幼年少年消防クラブ歳末特別警戒広報を実施   2021/12/29
 令和3年12月28日に松葉幼年少年消防クラブが歳末特別警戒広報を実施しました。この行事は何かと慌ただしい年末を迎えるにあたり、今一度火の元の点検や住宅用火災警報器の点検についての広報を行い、町民の防火意識の高揚を目的として例年行われている行事です。
 消防車両に乗車したクラブ員がハキハキと大きな声で読み上げる広報文に合わせて、松葉町通りを歩いているクラブ員が拍子木を打ち鳴らしながら広報活動を行いました。寒空の中での広報活動でしたが、店先に出てクラブ員の広報に耳を傾ける町民の方も見られ子供たちも嬉しそうでした。
 今年も残すところあと数日となりますが、町民の皆様におかれましても今一度、火の元の点検を行い明るい新年を迎えましょう。


消防署長歳末特別査察を実施   2021/12/29
 令和3年12月23日(木)に消防署長歳末特別査察を実施しました。
 この歳末特別査察は、年末の時期を迎え忘年会などで利用客が増加することが予想される厚岸味覚ターミナル・コンキリエの防火管理体制の徹底を図り、火災の発生を未然に防ぐことを目的に実施しました。
 丹野署長と予防指導係員4名が同行し、建物の消防用設備等の設置維持管理の状況や、避難口・避難経路の状況、ガスコンロなどの使用状況を確認し、防火管理体制について点検しました。
 最後に丹野署長から関係者の方へ、コロナ禍における外出自粛要請の制限も緩和され、飲食店を利用する来客者が増加することが予想されることから、今一度防火管理体制の充実を図っていただくことをお願いして特別査察を終了しました。
 この日は引き続き今月発生した大阪のビル火災に類した事業所の緊急査察が行われました。


「松葉幼年少年消防クラブ」「上尾幌・片無去少年消防クラブ」防火もちつき会を実施   2021/12/15
 令和3年12月5日に上尾幌・片無去少年消防クラブが上尾幌コミュニティセンターで、同12日に松葉幼年少年消防クラブが厚岸消防団第一分団庁舎で、防火もちつき会を実施しました。
 この行事は、防火意識の高揚を目的として例年行われている行事であり、参加したクラブ員たちは楽しそうにもちつきをしていました。
 また、防火査察を終えた消防団員の方々やお手伝いをしていただいた方々へ、つきたての餅で作った雑煮やあんこ餅を振舞いました。
 新型コロナウイルス感染症の影響もあり、思い通りの活動ができない状況ではありますが、こういった行事を通して地域の方々と触れ合い、一人でも多くの人の防火意識の高揚に繋がっていくような活動を今後も行っていきたいと思います。

 

北海道厚岸翔洋高等学校就職セミナーに参加しました!!   2021/11/29
 令和3年11月26日(金)に北海道厚岸翔洋高等学校で開催された就職セミナーに参加しました。
このセミナーは、同高校の1・2学年の生徒を対象として、各企業からの説明を通じて今後の進路目標の設定や理解を深めることを目的としています。
 厚岸消防署のブースでは計6名の生徒に消防業務についての説明を行いました。6名とも消防士を目指していたり、消防の仕事に興味がある生徒で、説明時間は限られていましたが非常に有意義な時間となりました。
 このセミナーがきっかけとなり、今後厚岸消防署の職員として一緒に仕事をできる日を楽しみにしています。


尾幌婦人防火クラブ救急講習会及び街頭防火PRを実施しました!!   2021/11/16
 令和3年11月11日(木)に尾幌婦人防火クラブが救急講習会及び街頭防火PRを実施しました。
救急講習会は第二分団尾幌部詰所で行い、心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の取り扱い訓練を実施しました。
 尾幌婦人防火クラブは毎年救急講習会を行い、救急のことについて学び、万が一に備えています。
 講習会終了後には、尾幌セブンイレブン前で街頭防火PRを実施し、火災予防のチラシと厚岸特産の昆布を配布しました。
 今後も火災を未然に防いでもらうためにも、町民の皆さんに火の用心を呼び掛けていきたいと思います。

  

11月9日は「119番の日」   2021/11/03
 119番の日とは「防火意識の喚起、素早く的確な119番通報を呼びかける啓発活動を目的として、11月9日に設けられた記念日」です。昭和62年自治体消防発足40周年を機に、現在の総務省消防庁によって制定されました。
 ではなぜ、緊急通報用電話番号が119番なのか由来を紹介していきましょう。今では当たり前のように知られている119番通報ですが、現在の番号が使われるようになったのは昭和2年のこと。当時はダイヤル式の黒電話で、一刻を争う緊急事態の時にダイヤルを回す時間が短くて済むようにと配慮されたことから、112番が緊急通報用電話番号として指定されていました。ところが、電気的な誤接続やかけ間違いが多く起きてしまうことに。そこで、112の末尾を9に改めたところ、電気的な誤接続が避けられ、かけ間違い防止にも繋がり、最後にダイヤルを回す時間が長い9を回すことで落ち着いて話ができるということから119番に改められました。
 正しい119番通報が、迅速・的確な消防活動に繋がります。いざという時に慌てないため、119番通報のかけ方を再確認しましょう。



太田小学校3年生が消防署に来署しました!   2021/11/01
 令和3年10月29日に太田小学校の3年生5名が庁舎見学で来署しました。
 消防車両や消防庁舎内の説明を行い、消防士が普段どんな仕事をしているのかを学んでもらいました。
 生徒達それぞれが感じた疑問などを積極的に質問しており、限られた時間ではありましたが、非常に有意義な時間となりました。
 今後、この庁舎見学をきっかけに生徒達が消防士を目指し、いつか厚岸消防署の一員として一緒に働ける日が来ることを楽しみにしています。


厚岸消防団 第2分団、第3分団 秋季特別訓練実施!   2021/10/25
 10月17日(日)厚岸消防団第2分団(分団長 木村友宣)と第3分団(分団長 佐々木武)が秋季特別訓練を実施しました。
第2分団は今年8月に導入した救助担架を使用し、災害時を想定した搬送訓練と放水訓練を実施しました。
 第3分団は来賓の方々に昨年度、更新配備された水槽付き消防ポンプ自動車の概要説明と放水訓練を実施しました。放水訓練には同じ日に上尾幌地区で街頭防火PRを行った上尾幌・片無去少年消防クラブのクラブ員を交え放水体験を実施しました。

 第2分団
 

 第3分団
 

厚岸小学校3年生が消防署に来署しました!   2021/10/24
 令和3年10月13日に厚岸小学校3年生12名が庁舎見学で来署し、消防車、救急車及び消防庁舎の説明を行い、消防士がどんな仕事をしているのかなどを学んでもらいました。
 その他にも救助資機材の展示や濃煙体験をし、消防士がどのように救助活動をしているのか、煙の恐ろしさについても学んでもらいました。
 庁舎見学の最後に小学生の子達が考えてきた質問に答えて終了となりました。
 今後の社会科の学習に活かしてもらえればと思います。

 

女性消防団 初めての街頭防火PR実施   2021/10/20
 厚岸消防団は、10月17日にイオン厚岸店の協力をいただき、女性消防団員として記念すべき、初めての活動となる街頭防火PRを行いました。
 10月15日から始まった「秋の全道火災予防運動」に合わせ、来客者に防火チラシや火の用心昆布などを配布しました。
 当日は真新しい制服を身にまとった女性消防団員5名が、住宅用火災警報器設置のPRと、消防団員募集の広報も実施しました。


 

上尾幌・片無去少年消防クラブ 街頭防火PR   2021/10/17
 令和3年10月17日(日)、上尾幌市街地において、「上尾幌・片無去少年消防クラブ」による街頭防火PRを実施しました。
 PR開始前に、新クラブ員に対して辞令交付を行った後、クラブ員たちは住宅を1件1件訪問し家庭内における火災予防のチラシと厚岸町末広地区特産の棹前昆布を配布しました。
 PR終了後は、厚岸消防団第3分団(分団長佐々木武)の秋季特別訓練に参加し、消防団員の方々と一緒に放水体験をさせて頂きました。
 クラブでは、今後も火災予防啓発活動を行い、火災を未然に防ぐことができる様取り組んでいきたいです。
 これからの季節は気温も下がり、空気も乾燥しやすい季節となります、暖房器具など火気設備の使用の際は、使用前に点検を行い安全に使用しましょう。

 

厚岸消防団 第1分団、第4分団 秋季特別訓練実施!   2021/10/17
 10月10日(日)厚岸消防団第1分団(分団長 内柴敬一)と第4分団(分団長 岡田栄治)が秋季特別訓練を実施しました。
参加した団員はきびきびとした行動で活動し、士気の高揚を図るとともに機械操作や連携などを確認しました。
 10月17日には第2分団と第3分団が秋季特別訓練を実施する予定です。

第1分団



第4分団


潜水士養成訓練を実施   2021/10/17
 令和3年9月27日(月)から、厚岸署消防署で勤務する藤谷、稲村2名の職員を対象として、潜水士養成訓練を実施しました。
 令和3年8月4日(水)に行われた潜水士国家試験に合格した2名は、座学等で資機材の取扱いや関係法令等を学んだ後、北海道厚岸翔洋高等学校の施設である潜水用プール(最大深度5m)を使用して、基本泳法や水中での活動方法を学びました。その後、海洋での訓練を終え、全カリキュラムを怪我無く無事終了することができました。
 2名は、カリキュラムで行う事が全て初めてであり、苦労している様子もありましたが、少しでも早く一人前の潜水隊員になれるよう必死に訓練に取り組んでいました。
 海の中は陸上とは違い会話ができず、視界も悪いため意思疎通を図るのが難しく実際の現場でも、荒れ狂う海の中で、1本のロープから送られてくる合図だけで、数名の隊員の意思疎通を図ります。そのため、1人のミスが要救助者、他の隊員の命に直結するため、訓練全体を通して普段以上に緊張感があり、指導を受ける側も行う側も有意義な訓練期間となりました。



厚岸中学校の生徒が職業体験に来署しました。   2021/10/15
 令和3年10月6日、7日の2日間厚岸中学校の山本空君と中村伸汰君が職場体験のため、消防署に来署しました。
 職業体験では、消防士の一日の流れを体験してもらい、放水訓練や救助訓練、厚岸町役場の立ち入り検査同行などを行い、訓練以外の消防業務についても学んでもらいました。
 2名の生徒に話を聞くと将来消防士として働きたいと言っており、今回の職業体験が良い刺激になってくれれば良いのかなと思います。
 いつか2人が消防士となり、一緒に働ける日を待ち望んでいます。


救急車除染装置導入   2021/10/15
 厚岸消防署では、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、同乗する家族や救急隊員の感染リスクを減少させるため、救急車除染装置を導入しました。
 救急車除染装置とは新型コロナウイルス感染症を含め、結核や細菌ウイルスを分解し除染する装置です。
装置から発生するオゾン濃度は人体に影響は無く、1時間で約93%も感染リスクを軽減させる効果があり、傷病者や救急隊員、同乗者の安全を守る装置になります。
 

   


 『町民の皆様へのお願い』
 救急車を要請する場合、厚岸消防署から体温を聴取する事がありますので、ご協力をお願いします。

真龍小学校3年生が消防署に来署しました!   2021/10/14
 令和3年10月8日に真龍小学校3年生が庁舎見学で来署し、消防車・救急車の説明や消防庁舎の説明を行い、消防士がどんな仕事をしているのかなどを学んでもらいました。
 庁舎見学をする中で小学生が色々質問しており、消防士という職業に興味を持って話を聞いていました。
 その後救助訓練の展示を行い、消防士がどのような資器材を使っているのかなどを学んでもらいました。
 最後に小学生の子達が考えてきた質問に答えて庁舎見学は終了となりました。
 少しでも消防士という職業について興味を持ってくれれば幸いです。


無人航空機(ドローン)操縦士養成訓練を実施   2021/10/12
 釧路東部消防組合では、令和2年1月24日から、無人航空機(ドローン)の運用が開始し、各種災害等で活躍しています。運用当時は、組合全体で9名の職員が操縦士として認定を受けましたが、その後毎年数名の操縦士養成訓練を実施して、操縦士の人数を増やしています。
 今年度についても、操作方法や関係法規などの座学に加えて、厚岸消防署の敷地内や旧真龍中学校のグラウンドを使用し、10時間の実技(操縦訓練)を行い操縦士養成訓練を実施しています。
 災害現場にドローンを飛ばすことによって、広範囲で発生している災害の実態をより素早く、正確に把握できるだけではなく、隊員が進入できない危険なエリアにも上空から進入できるメリットもあります。
 これからも、町民の皆様の安心、安全を守るために日々努力していきますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。

   

秋の全道火災予防運動が始まります!   2021/10/09
 令和3年10月15日から10月31日までの17日間にわたり、「秋の全道火災予防運動」が実施されます。
 今年度の全国統一防火標語は『おうち時間 家族で点検 火の始末』です。
コロナウイルス蔓延の防止のため外出する機会が減っていると思います。家にいることが多くなる分これからの季節は暖房機器を使用することも多くなると思います。
 火災はちょっとした不注意で発生します。ストーブの周りには燃えやすいものを置かないなど火気の取り扱いには今一度気を付けていただきますようお願いします。


厚岸神社で奉仕活動を実施   2021/10/04
 令和3年9月26日(日)、厚岸消防団第1分団の団員が、訓練終了後に奉仕活動の一環として厚岸神社の境内を清掃しました。
 当日は天気に恵まれ、階段や鳥居の汚れなどを消防用ホースで放水し丁寧に洗い流しました。
 消防団業務も奉仕活動も「地域を支える」という根幹は同じです。
 この活動を通して地域のみならず、活動に参加した皆さんにご利益がありますことを祈念いたします。

  

 厚岸消防団では、消防団員を募集しています。
 詳しいお問い合わせは、厚岸消防署 消防団係までご連絡ください。(52-5111)

あっけし保育所の園児が庁舎見学に来署しました!   2021/10/01
 あっけし保育所園児17名が9月28日(火)に庁舎見学の為、厚岸消防署に来署しました。
 当日は、救急車の見学や消防車の乗車体験、放水訓練を行い、園児達も楽しそうに体験していました。
 天候にも恵まれて、園児達も担当した職員の説明に耳を傾け興味をもって見学をしていました。
 見学の最後に消防車を後ろに記念撮影を行いました。
     

アイソレーター(感染症患者搬送装置)運用開始   2021/09/28
 厚岸消防署では、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、同乗する家族や救急隊員の感染リスクを減少させるため、アイソレーターを導入し10月1日から運用を開始します。
 アイソレーターとは患者搬送用のカプセルで、感染者の呼気からの飛沫によるウイルスや病原菌が空気中に放出されることを防ぐことができるものです。また、本体側面部には特殊な開口部があり、応急処置等が可能です。

 

『町民の皆様へのお願い』
 アイソレーターや感染防止衣等は、救急隊員の感染防止の観点から新型コロナウイルス陽性者や濃厚接触者に限らず、発熱や呼吸症状がある方等にも使用することがありますので、救急要請された方やご家族に対して差別や偏見等のないようご理解とご協力をお願い致します。また、救急要請の際は、出来る限りマスクの着用をお願い致します。

夜間救急訓練を実施しました   2021/09/21
 厚岸消防署では、令和3年9月13日から18日までの6日間、夜間に発生したケガ人に対する訓練を実施しました。
 訓練は、周りに街灯などの明かりがない場所で車の中にケガ人がいるとの想定で行われました。
 訓練を行っている隊員はヘッドライトの明かりだけで活動し、日中の救急現場とは違い、首を振ってライトを当てないと見えない部分が多いなどの難しさを体験し、経験の浅い隊員にとっては、ベテラン隊員の熱心な指導を受け有意義な訓練になりました。



真龍小学校2年生児童が庁舎見学を実施しました   2021/09/10
 真龍小学校2年生児童44名が9月2日(月)に庁舎見学のため来署しました。
 当日は、初めに降下訓練の展示を行い、その後2組に分かれてロープワーク訓練と濃煙体験を実施し、最後に放水体験をしました。
 児童達は職業体験で消防士の仕事はどういうものなのかを体験し、楽しそうに学んでいました。
 将来、児童達が消防士という職業に興味を持ち、いつか消防士として一緒に働けることを期待しています。

    

9月9日は「救急の日」救急受診アプリ「Q助」のご紹介   2021/09/08
 9月9日救急の日ということで、便利なアプリ「Q助」をご紹介します。
 「Q助」とは、総務省消防庁が作成したアプリで、急な病気やケガなどで、どう対応するか困ったとき、該当する症状を画面上で選択すると、「今すぐ救急車を呼びましょう」、「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」など、必要な対応方法を表示してくれます。
 病院への受診や救急車の要請に悩んだ時の参考に是非ご活用していただき、今後とも救急車の適正利用にご協力ください。



◎タイトルをクリックすれば「Q助」のパンフレットがリンクされておりますので、QRコードを読み取りダウンロードに活用してください。

緊急事態宣言中の自衛消防訓練について   2021/08/30
〇緊急事態宣言中の自衛消防訓練について検討して下さい。
 防火管理者の選任が必要な防火対象物は、消防計画に基づく消火、通報及び避難訓練を定期的に実施することが義務付けられています。
 厚岸消防署では、緊急事態宣言中は各事業所の訓練等に職員の派遣を行わない方針ですが、訓練用消火器の貸し出しを行っていますので、個々の事業所単独で消防訓練を実施することができます。
 利用者や従業者の命を守るために、消防訓練の実施を検討して下さい。
  
〇単独で消防訓練を実施する際の注意点
1.消火訓練
・消火器や屋内消火栓等の設置場所を確認する。
・消火器訓練を実施する前に消火器の取り扱い要領を確認してから実施する。
2.通報訓練
・訓練実施する前に厚岸消防署(52−5111)に連絡し、訓練を開始することを伝える。
・自動火災報知設備が設置されている場合は、火災通報装置などの使い方を確認する。
3.避難訓練
・マニュアルを見ずに実施する。
・消防計画にある避難経路について確認をする。


〇消防への提出
 消防訓練を実施する場合は「自衛消防訓練通知書」を提出して下さい。
※下記からダウンロード出来ます。
  自衛消防訓練通知書
   
 お問い合せは、厚岸消防署予防広報係(52ー5111)までご連絡ください。



住宅用火災警報器の設置について   2021/08/30
 皆さんは、住宅用火災警報器と言うものをご存じですか?簡単に説明すると、火災により発生する煙や熱を感知し、音声等で火災の発生を知らせてくれる機器になります。この住宅用火災警報器は、平成23年6月から全ての住宅に設置が義務化となっています。
 火災の発生は人が起きて活動している時間帯が多い一方で、死者は就寝時間帯が多く、逃げ遅れが全体の死者数の6割を占めています。就寝時間帯は、火災に気付くのが遅れてしまう可能性があり、そのため基本的に設置する場所は、寝室や階段部分となっています。
 平成29年から令和元年までの3年間で、住宅用火災警報器が設置されていた場合と設置されていない場合を比べたデータの中では、設置されていた場合は焼損床面積が半減、損害額が4割減少となっています。
 また、住宅用火災警報器の寿命は10年とされており、本体内部の電子部品が劣化して火災を感知しなくなる可能性がある事から、10年を目安に本体の交換が推奨されています。
 皆さんもこれを機に、自宅に住宅用火災警報器は設置されているかの確認や、既に設置されている場合についても、作動確認をして、必要であれば機器の交換を行って下さい。


尾幌婦人防火クラブが防災訓練に参加しました   2021/08/23
 令和3年8月21日(土)に尾幌自治会が主催する防災訓練が尾幌酪農ふれあい館で実施されました。主催である尾幌自治会の方々をはじめ、厚岸町役場、厚岸警察署、尾幌婦人防火クラブ、厚岸消防署が参加しました。
 訓練では、防災資材の説明や津波シミュレーション動画の視聴をし、厚岸消防署からは避難所生活での注意点についての防災講話を実施しました。最後に参加者全員で非常食試食会を行いました。雑炊やシチュー、パン缶等が用意されており、湯煎が必要なシチューについては実際の災害時を想定して常温のまま試食し、その際もソーシャルディスタンスを保ち黙食で行いました。
 この訓練により、参加者の方々の防災意識がより一層高くなったことを感じ、私たちも良い刺激を受けることができました。
 先の記事でもありますが、9月1日は「防災の日」、8月30日〜9月5日までは「防災週間」となっています。皆さんも今一度、防災について意識を傾けてみてはいかがでしょうか。





9月1日は「防災の日」   2021/08/21
 毎年9月1日は「防災の日」です。また、この日を含む1週間が「防災週間」です。
 防災の日は、昭和35年6月11日の閣議において決定し、政府、地方公共団体等防災関係諸機関をはじめ、広く国民が、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、これに対する備えを充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減に資するために設けられました。
 防災の日がなぜ9月1日になったのか、その理由を紹介します。
 9月1日は「関東大震災」が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあります。また、昭和34年9月の「伊勢湾台風」で多くの被害を出したことが契機となって9月1日を防災の日、また、この日を含む1週間を防災週間とすることが決まりました。
 令和3年の防災週間は8月30日(月)〜9月5日(日)までとなっています。防災の日及び防災週間では、例年各地で防災思想普及のための行事や訓練などが行われています。
 災害はいつ起こるか分かりません。そのため、万が一に備えて防災対策をしておくことが大切です。どのような対策をしたらよいのかいくつか紹介します。

1.ハザードマップのチェック
 ハザードマップは、災害が発生した時に被害が想定される地域の情報を地図上で認識できるものです。厚岸町では、土砂、洪水による災害の他に、津波による被害も想定されるため、津波ハザードマップがあります。

2.避難場所と避難ルートの確認
 厚岸町では、災害が起きた時に避難するための避難場所が決められています。避難場所が記載されたマップを保管しておくと、万が一の時に慌てずに済むことが出来ます。

3.防災グッズの見直し
 防災グッズは主に「衣」「食」「住」「情報」の4つに分かれており、最低限必要な物を非常袋などに入れて、すぐに持ち出すことができる場所に保管しておくことも大切です。

4.家庭で災害時の対応を話し合う
 災害時は、携帯電話などによる連絡がとれない場合があるため、事前に家族で連絡方法について話し合っておきましょう。どこかの避難場所を家族の待ち合わせ場所として決めておくということも一つの手段です。

 詳しい内容は厚岸町役場が公開している「厚岸町防災情報」を下記URLからご覧ください。
出典:※https://www.akkeshi-town.jp/bousai/




            (厚岸町門静:大雨による水害)

厚岸消防団に救助担架を導入しました。   2021/08/17
 近年、豪雨による土砂崩れなど災害が多発し、消防団の災害活動をテレビでも目にします。地域に密着した消防団は災害が起こった際、素早く現場に駆け付け被災者の救出にあたることになっています。
 この度、このような災害に対応するための活動をより迅速・安全に行うために「救助担架」を導入しました。
 今回配備された担架は耐久性、防水性に優れたターポリン製(ポリエステル)で軽く、傷病者を搬送する際の補助として肩ベルトも付属し、 長時間の搬送でも隊員の負担を大幅に軽減するものです。
 配備数は19台で、消防団の車両1台に対し1〜2台搭載しています。
 「消防団」の存在は地域防災の中核として欠くことができなく代替性のない重要な存在です。今後も地域防災力の充実強化のため、消防団装備品の充実・強化を図って行きます。
 写真は厚岸消防団第2分団の訓練風景です。訓練参加者を実際の傷病者に見立てて搬送訓練を実施しました。


少年消防クラブで湖南地区の避難場所を巡りました!   2021/08/05
 令和3年7月29日と30日の2日間にわたり松葉幼年・少年消防クラブと上尾幌・片無去少年消防クラブが合同で防火研修会を実施しました。
 この行事の中で湖南地区の津波避難場所巡りを行いました。避難場所を自分の目で確認することで、もし津波が来た時にどれだけ高台に上らないといけないのかを感じてもらい、また同時に津波の恐ろしさについても学んでもらいました。
 津波が発生した時には少年消防クラブのクラブ員が率先して避難場所に避難してくれることを期待しています。
 町民の皆さんも自分の命、家族の命を守るためにも今一度避難場所の確認をしてみてはいかがでしょうか。避難場所や避難場所までの道、家族がバラバラになったときの連絡方法、集合場所なども決めておくことが重要です。
 何事も備えが大切です!


第一分団庁舎の一般公開を実施しました!   2021/07/20
 令和3年7月11日(日)に行われました、厚岸消防団第一分団庁舎の一般公開が無事終了しました。
 当日は、天候にも恵まれ51名の町民の方々がご来場されました。
 災害発生時の拠点となる施設を実際に目で見て確認して頂くことによって、有事の際の安心感等が増している様子でした。
また、職員をはじめ消防団員においては、町民の皆様の安心・安全を守るため、今以上に訓練等を行う必要があると再認識し、身が引き締まる思いでした。
 当日ご来場された皆様へは、厚岸消防署が、町民の皆様の防火思想の普及推進となるように独自で作成したクリアファイルを配布しました。
 非常に好評であり、今後も配布物品をはじめ、厚岸消防署ホームページ等で、各種情報を発信していきますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。


「新しい生活様式」下における熱中症対策について   2021/07/06
 厚岸町では夏の風物詩とも言える昆布漁が始まり、短い夏のスタートを感じさせる今日この頃です。 
 強い日差しが照りつける夏は、全国的に見ても熱中症による健康被害が多数見られ、厚岸町でも毎年熱中症による救急搬送が数件あるのが現状です。更に、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策のために、マスクを着用する必要があるため、高温や多湿の環境下での作業は熱中症発生のリスクを高める恐れがあります。
 屋外での作業時は、人との距離が2m以上離れている場合にはマスクを外す等、「新しい生活様式」に合わせた熱中症予防が必要になってきます。1人1人が体調管理に気を付け、熱中症のない快適な夏を過ごしましょう。

※熱中症パンフレット


厚岸消防団第一分団庁舎の一般公開について   2021/07/01
 厚岸町奔渡6丁目に建設していた厚岸消防団第一分団の完成に伴い、令和3年7月11日日曜日午前10時から12時まで、一般公開を実施します。
 公開日には、施設内部を職員が説明します。
 ご来場の際は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用及び庁舎入口での手指消毒をお願いします。
 また、一般公開にご来場した方には厚岸消防署が独自に作成したクリアファイルをお渡しします。
 皆様のご来場をお待ちしております。
 何かお問い合わせ等がございましたら厚岸消防署総務係(52−5111)までご連絡ください。



第一分団新庁舎にご寄贈いただきました。   2021/06/23
 厚岸消防団第一分団庁舎が奔渡6丁目に建設され、旧第一分庁舎から消防車や資器材の移転作業等を行い、6月1日から新庁舎の本格的な運用を開始しました。
 この度、庁舎建設等に携わっていただいた、萩原建設工業株式会社様・マル勢影本工業株式会社様・株式会社西口電機商会様・綜合設備株式会社様から、ワイヤレスアンプと高圧洗浄機の寄贈を受けました。この場をお借りして改めてお礼申し上げます。この寄贈品に関しては、新しい庁舎での消防業務に活用させていただきます。



危険物安全週間が始まります   2021/06/02
  危険物安全週間は、事業所における自主保安体制の確立を呼びかけるとともに、広く国民の危険物に対する意識の高揚と啓発を図ることを目的に、平成2年に消防庁により制定され、以来毎年6月の第2週(日曜日から土曜日までの1週間)に各種事業が実施されています。
 危険物とは、消防法で定められているもので、ガソリン、灯油、アルコール、塗料など私たちの身近なところで使用されていて、一度火災が発生すると激しく燃え、火災の被害を大きくするものです。
 今般の新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、手指の消毒等のため特に消毒用アルコールを使用する機会が増えています。消毒用アルコールは火気により引火しやすく、また、消毒用アルコールから発生する可燃性蒸気は空気より重く低所に滞留しやすいため、多量に取り扱う場合には換気が必要であるなど、火災予防に留意する必要があります。
 詳しい内容は、総務省消防庁が公開している「新型コロナウイルス感染症対応に伴うアルコールの取扱い等について」はタイトルクリックして参照して下さい。
 出典:消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/)

 ご家庭におきましても、身の周りにある危険物の性質や使い方を十分理解し、火気の周囲で使用しないなど、正しく安全に取扱い、事故を未然に防ぎましょう。

厚岸消防団第一分団庁舎が移転しました。   2021/06/1
 厚岸消防団第一分団庁舎が厚岸町奔渡6丁目266番地2に建設され、令和3年6月1日から運用を開始しました。
 松葉4丁目にある現在までの第一分団庁舎は、昭和50年に建設され老朽化が著しいこと、耐震性能も低く、さらに津波浸水予測区域内のため大きな津波が来襲した場合には消防団の活動拠点としての機能を損なうおそれがありました。平成23年に発生した東日本大震災により押し寄せた津波では、消防車の車庫内にまで浸水し、高台への移転が求められていました。
 新しい第一分団庁舎は、奔渡6丁目の漁村環境改善総合センター裏手の高台に建設され、鉄筋コンクリート造2階建て、延べ面積589.05平方メートル、消防庁舎としての耐震性能を満たし、1階は消防車3台と救急車1台を収容する車庫、2階は消防団活動で使用する団員詰所と大規模災害時に避難者を一時的に受け入れするための避難対応スペースで構成されています。
 この新庁舎の完成により、近年複雑多様化する災害に対して、防災の第一線となる消防団の活動が絶え間なく継続できることが期待されています。また、新しい防災拠点施設として住民の安心・安全を確保するために消防防災体制の維持・向上を図ってまいります。

避難勧告が避難指示に一本化!   2021/05/27
 1961年(昭和36年)に災害対策基本法という法律が制定され、災害が発生又は発生する恐れがある場合には、国民の生命又は身体を災害から保護し、災害の拡大を防止することを目的に、市町村長は必要に応じて避難のための立退きを勧告、又は指示することができると定められました。それ以降、避難勧告や避難指示等の避難情報は各種災害(河川氾濫、土砂災害、津波等)時に発令されてきました。それから現在に至るまで、避難勧告の判断などのガイドラインの作成や内容の改定などを行ってきました。
 今までの避難情報の警戒レベル4の中には「避難指示」と「避難勧告」が一つのレベルの中にありましたが、令和3年5月20日からは避難情報の中から「避難勧告」という文言が廃止され「避難指示」に一本化されました。これにより、警戒レベル4が「避難指示」となり、危険な場所にいる人は全員、速やかな避難が必要となりました。
 この機会に今一度、避難場所・経路の確認、非常用持ち出し袋の中身の確認等を行って下さい。
 ◎下記に簡単な解説と画像を添付しますので参照下さい。
  レベル3「高齢者等避難」
   ・高齢者や体の不自由な人等は避難を始めましょう。
  レベル4「避難指示」
   ・この部分に以前は「避難勧告」という文言がありましたが、分
    かりにくいため一本化されました。危険な場所から全員速やか
    に避難をして下さい。
  レベル5「緊急安全確保」
   ・安全な避難ができず命が危険な状況です。災害発生時や切迫し
    ている状況で発令されますが、必ず発令されるわけではないの
    で、この発令を待ってはいけません。


令和3年厚岸消防団春季総合演習の中止について   2021/05/11
 令和3年5月16日(日)に開催を予定しておりました、令和3年厚岸消防団春季総合演習につきまして、北海道における新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮した上で、実施に向けて慎重に検討を重ねていましたが、依然として北海道内の感染が拡大している状況等を踏まえ、消防団員並びに関係者や町民の皆様方の健康と安全を最優先に考えた結果、中止とする事を決定しました。
 ご参加・ご観覧を予定されていました皆様方におかれましては、誠に申し訳ございませんが、ご理解下さいますようお願い申し上げます。
 なお、演習については中止となりましたが、今後も厚岸町の消防防災体制の中核的存在として、地域住民の安心、安全を確保するため、引き続き消防団活動を行っていきますので、何卒ご理解・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

http://www6.marimo.or.jp/kushiro-tobu/public_data/hinoyouzinn.jpg春先の火災にご注意を!   2021/05/01
 春の火災予防運動が4月30日で終了しましたが、まだまだ火災が多い時期が続きます。全国でも火災が多く発生している季節は3月、4月、5月と春先が多い傾向にあります。
 春に火災が起きやすい理由としては、春の気候は乾燥していることと1年の中でも風が強い日が多いことからで、空気が乾燥し可燃物に着火しやすくなることと燃え広がりの原因になる強風という条件が揃うため火災が発生しやすくなります。
 これからは気温も暖かくなり屋外でのバーベキュー、キャンプでの焚き火や花火など火を取り扱う機会も多くなると思います。
 火災の大部分は町民の皆さん一人一人のほんの少しの
注意で防ぐことが出来ます。火を取り扱う際は十分注意
していただき、貴重な人命や財産を火災から守るため火
災の防止にご協力お願いします!

新人消防士 ただいま訓練中!!   2021/04/28
 釧路東部消防組合で二人目の女性消防士が消防本部に配属されました。
 現在は先輩であり組合で初めての女性消防士である厚岸消防署の大竹消防士に鍛えられ、5月に始まる北海道消防学校の初任教育入校に向けて基本的な訓練を続けています。
 訓練では、エンジンカッターなど消防機器の取り扱い、ロープワーク、はしごの取り扱いなど多岐にわたっていますが、厳しい訓練の中でも時々笑顔も見られリラックスした雰囲気も感じられます。
 指導している大竹消防士は「すべての訓練について、私が見本を見せられるよう自分自身も気を引き締め、失敗することが無いよう緊張して訓練しています。」と話していました。
 今後は「訓練は現場のように、現場は訓練のように」をモットーに訓練を続けていきますので、みなさんの応援をお願いします。



春の全道火災予防運動が始まります!   2021/04/19
 令和2年4月20日から4月30日までの11日間にわたり、「春の全道火災予防運動」が実施されます。
 春は、風の強い日が多く、空気が乾燥し、一度火災が発生すると被害が大きくなる危険性がありますので、火の取り扱いには十分注意しましょう。 
 特に、屋外でのゴミ焼きの炎が周囲の枯れ草に燃え移り、野火火災へと発展する危険性があります。
 屋外でゴミや枯草などを燃やすことは禁止されています。「天気が良いから、風がないから…。」といってゴミ焼きは絶対にやめましょう。
 また、子供の火遊びなどからも火災が発生する危険性がありますので、火の取り扱いについて、今一度ご家庭で話し合ってみてください。




厚岸消防団初の女性消防団員が入団!   2021/04/07
 令和3年4月2日、女性消防団員の入団式が行われ、厚岸消防団に10名の女性消防団員が入団しました。
 入団式では、一人ずつ辞令が交付された後、女性消防団員の代表として長崎班長が服務の宣誓を行い、「全体の奉仕者として誠実、かつ公正に消防職務の遂行にあたることを固く誓います。」と力強く宣誓しました。
 その後、若狹町長から「女性消防団員は火災予防の普及啓発、町民に対する防災教育や応急手当指導をはじめ、大規模災害時の後方支援活動や避難所の運営支援など、広範囲にわたり活動されますので、黒田団長のもと訓練、研修を積み重ね、町民の安心、安全を守るために、一日でも早く活躍できることを期待しております。」と激励の言葉をいただき、入団式を終了しました。
 今後、町民の皆さんと関わる機会も多くなると思いますので、よろしくお願いします!




あれから10年   2021/03/10
 2011年3月11日、東日本大震災が発生してから今年で10年を迎えました。
 宮城県東南東沖を震源とするマグニチュード9.0の日本周辺における観測史上最大の地震が発生し、宮城県栗原市では震度7を観測、この地震により発生した巨大津波は東北・関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害を与え、人的被害は令和2年12月10日現在で、死者15,899名、行方不明者2,527名、負傷者6,157名(警察庁発表)という未曾有の被害をもたらしました。
 この地震の影響により、厚岸町内にも津波が押し寄せ、津波による人的被害はありませんでしたが、水産業の被害や住宅の床上・床下浸水、車両等の水没被害が発生しました。

 内閣府は、北海道から東北地方北部の太平洋側を震源とする巨大地震の想定を公表しており、巨大地震の発生が身近に切迫している状況で、根室沖にある千島海溝沿いではマグニチュード9.3の巨大地震が今後高い確率で発生すると予想されています。
 厚岸町では震度7の地震が発生し、最大21.4mの津波が押し寄せ、地震発生から津波到達までの時間は22分から30分程度と予想されます。
 津波から身を守るためには、ためらわず安全に避難することが大切です。
 そのためにも今一度避難する準備を徹底し、家族間で日頃から災害に臨む心の在り方や情報共有を密にして災害に備えていきましょう。

※厚岸町では防災啓発の一環として津波シミュレーション動画を公開しております。

https://www.akkeshi-town.jp/bousai/movie/




3月7日は消防記念日です   2021/03/06
 皆さんは3月7日が消防記念日ということをご存知ですか?
 消防記念日は、昭和23(1948)年3月7日に消防組織法が施行されたのを記念して、同法施行2周年を迎えた昭和25(1950)年に制定されたものです。
 消防組織法とは、日本の消防の任務範囲、消防責任を市町村が負うこと、消防機関の構成などを規定したもので、明治以来、消防は警察の所管とされていたが、これにより条例に従って市町村長が消防を管理する「自治体消防制度」となり、各市町村に消防本部・消防署・消防団の全部または一部を設置することが義務付けられました。
 3月7日を迎え、厚岸消防署職員一同、今一度襟を正し、町民の皆様の安心・安全のため精進してまいります。


 防火訓練や防火講話の実施をご希望の方は
 厚岸消防署 予防広報係(52−5111)までお問い合わせください。

「火の用心」の願いを込めて!雪像制作   2021/02/15
 令和3年2月13日(土)、厚岸消防庁舎駐車場にて、松葉幼年少年消防クラブ、上尾幌・片無去少年消防クラブのクラブ員、総勢29名が雪像制作に取り組みました。
 雪像制作は、クラブ行事の「防火学習会」の一環で「火の用心」の願いを込め、さらに、コロナウイルス感染症に負けない体力づくりを目的に実施しました。
今回は、平成28年にJR北海道の発表で、単独で維持が困難な線区としてJR花咲線が指定されたこと、さらに、厚岸道立自然公園(厚岸、浜中、釧路町)が国定公園に格上げするといった報道をうけ、3町を往来するJR花咲線に頑張ってほしい気持ちを込め、列車の雪像を制作することにしました。
 クラブ員達の頑張りを後押しするかのように気温も上昇し青空の下、颯爽と走る列車の雪像が無事完成しました。
今後も町内の防火・防災に貢献できるよう防火クラブ活動を実施してきます。




消防車を更新配備しました!   2021/02/10
 この度、平成4年から配置されていた厚岸消防団第3分団の消防ポンプ自動車が更新配備され、令和3年2月14日(日)から運用を開始しました。
 更新車両には水槽(1.5t)が搭載され、水利確保が難しい山間部において、積載水による初期消火活動が行える他、大規模災害時等による断水時には地域住民に生活用水の提供が可能となりました。

 配置場所:厚岸町上尾幌68番地 厚岸消防団第3分団
 全  長:5m75cm
 全  幅:1m90cm
 全  高:2m68cm
 車両重量:5,150kg
 乗車定員:6人



1月26日は文化財防火デー   2021/01/22
 毎年1月26日は「文化財防火デー」に制定されています。
 昭和24年1月26日に法隆寺(奈良県)の金堂が炎上し、壁画が焼失したことを契機として、翌昭和25年に文化財保護法が制定されました。
 その後、昭和30年から1月26日を「文化財防火デー」に定め、文化財を火災や地震等の災害から守ることを目的とした防火運動が全国的に実施されています。
 厚岸消防署でも、本年1月26日、文化財に指定されている防火対象物の立入検査を実施し、火気の取り扱いや消防用設備等の維持管理について再確認をして、文化財関係者との連携強化に努めることとしています。
 冬季間は1年を通して火災が発生しやすい時期となりますので、皆さんも火気の使用には十分に注意してください。


H4.1.21                S49.2.28
国の重要文化財に指定された正行寺    北海道の有形文化財に指定された太田屯田兵屋

消防水利の除雪に関してのお願い   2021/01/17
 日頃から多くの町民の皆様の善意により、消防水利の除雪を行っていただいていることに、改めて感謝とお礼を申し上げます。

 さて、厚岸町内には消防水利といわれる消火栓154基・防火水槽79基が設置されており、消防署と消防団では定期的に消防水利の点検を実施しておりますが、大雪の際には消防水利の除雪が遅れることがあります。
 火災発生時の消防水利確保のため、雪に埋もれた消火栓や防火水槽をお見掛けの際には、体に無理のない範囲で除雪のご協力をお願いいたしますとともに、ご自宅や職場などで除雪作業を行う際には、消防水利周辺への雪捨てを行わないようご配慮のほどお願いいたします。




謹賀新年   2021/01/06
 明けましておめでとうございます。
 令和3年の新年を健やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
 1月6日(水)厚岸消防庁舎3階、防災対策室において、湊谷政弘消防長より、令和3年 年頭の挨拶が行われました。
 湊谷消防長は「昨年は、新型コロナウイルス感染症対策で終始した感はあるが、本年はぜひ上昇志向で何事にも取り組みたい。現状維持に満足することなく、常に問題意識をもって改善策を探る。新たなことに取り組むことは成長の糧になるはずである。職員一人ひとりが自らの仕事に誇りと情熱をもって日々の職務にまい進するとともに、いきいきと活力ある職場づくりに努め、本年もまた地域住民の期待と信頼に応えられることを切望する。」と述べられました。
 職員一同、気持ちを新たに今後も防火・防災に対して全力で取り組んでまいります。
 本年もどうかよろしくお願い致します。
 また、依然新型コロナウイルス感染症の感染が広まっております。
 町民の皆様におかれましても、マスクの着用や小まめな手洗い、消毒と換気の励行、感染リスク回避のための「3密」回避と「ソーシャルディスタンス」などの新たな日常スタイルの徹底をお願い致します。



指揮車を更新配備しました!   2020/12/28
 平成14年から配置されていた広報指令車を一新し、指揮車として更新配備しました。
 主な使用用途は、災害現場への応援活動や、地震津波等の自然災害時の広報活動ですが、乗車定員が10名に増えたことにより、災害現場へ多数の人員投入が可能となっています。
 また、車両にはオーニングが備え付けられ、災害現場では指揮本部としても活用します。
 車載の専用アンプには火災予防運動期間中や地震津波発生時など、場面に応じた自動音声アナウンスが5種類登録されており、注意喚起や広報活動に使用します。
 さらに、車両後部にはボートトレーラーを牽引可能なヒッチメンバーを設け、屋根部には上空から視認可能な対空文字を入れ、あらゆる災害現場での活動が可能な車両となっています。
 今後も日々訓練・研鑽を積み重ね、災害発生時に迅速に対応できるよう職員一丸となり全力で務めてまいります。

 配置場所:厚岸町宮園2丁目414番地2 厚岸消防庁舎
 全  長:5m40cm
 全  幅:1m88cm
 全  高:2m44cm
 車両重量:2,270kg
 乗車定員:10名



歳末特別警戒の実施   2020/12/23
 年末の慌ただしい時期を迎えるに加え、季節柄火気を使用する機会が多くなり火災発生の危険が高まります。
 厚岸消防署では12月25日から31日まで、消防指令車による夜間警戒活動を行い、町民の皆様方に防火・防災に対する意識を高めていただき、火災発生の未然防止を目的とする「歳末特別警戒」を実施します。
 なお、例年実施している厚岸消防団による歳末特別警戒は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から中止となりましたのでお知らせいたします。
 
 町民の皆様も火の取扱いには十分注意して火の用心を心がけ、明るい新年を迎えましょう。

消防署長歳末特別査察を実施   2020/12/20
令和2年12月17日(木)に消防署長歳末特別査察を実施しました。
この歳末特別査察は、年末年始の繁忙期を迎え混雑が予想される大型店舗「イオン厚岸店」の防火管理体制の徹底を図り、火災の発生を未然に防ぐことを目的に実施しました。
丹野署長のほか予防指導係員4名が同行し、店舗の消防用設備等の維持管理の状態や避難通路の確保状況などを確認し、防火管理体制について点検しました。また、新型コロナウイルス感染防止対策のためレジに設置している飛沫防止プレートの設置状況も確認しました。
丹野署長から関係者の方へ、歳末の繁忙期を迎えるにあたり、今一度防火管理体制の強化と新型コロナウイルス感染防止に努めていただくようお願いをしました。


 

 この時季は、暖房器具などの火気を使用する機会が多く、ちょっとした不注意から火災が発生する恐れがあります。
 町民の皆さんも火の取扱いには十分注意して火の用心を心掛け、明るい新年を迎えましょう。

厚岸消防団歳末特別警戒及び令和3年出初式の中止について   2020/12/14
例年、12月25日から実施している消防団員による「歳末特別警
戒」及び令和3年1月6日に実施予定でありました「令和3年厚岸消防団出初式」は、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ慎重に検討を重ねておりましたが、北海道の集中対策期間が令和3年1月15日までに再延長されたことに加え、年末年始の挨拶回りの自粛が求められていることに鑑み、中止することとなりました。また、例年実施している「年頭挨拶回り」も中止しますので、ご理解いただきますようお願いいたします。



厚岸消防団の行事日程等については
厚岸消防署(рT2−5111)消防団係までお問い合わせ下さい。

小型動力ポンプ積載車を更新配備しました!   2020/12/11
 この度、平成7年から配置されていた厚岸消防団第2分団尾幌部の小型動力ポンプ積載車が更新配備され、12月6日(日)から運用を開始しています。
 これまで使用してきた車両には小型動力ポンプを2台積載し、うち1台は車両に固定配管で設置されていましたが、更新車両は小型動力ポンプ2台とも車両から持ち出せる仕様としたことで、車両が進入出来ない場所での長距離送水に伴う中継作業が可能となっています。

 配置場所:厚岸町尾幌92・93番地 厚岸消防団第2分団尾幌部
 全  長:4m90cm
 全  幅:1m69cm
 全  高:2m64cm
 車両総重量:4,400kg
 乗車定員:6名




消防団庁舎建設工事についてのお知らせ   2020/12/07
 町民の皆様には、日頃より消防業務に対してご理解とご協力を頂き感謝申し上げます。
 令和2年6月より着工となった消防団庁舎建設工事については町広報誌(7月号)や厚岸消防署のホームページにて、移転改築の経緯や今後の予定等についてお知らせしておりましたが、現在の進捗状況についてお知らせします。
 11月末時点で庁舎1階部分の躯体工事が完了し、現在は2階の躯体工事へと進んでいます。
 2階の躯体工事と並行して、屋根工事と現在の一分団庁舎からのホース乾燥塔移設工事を行っていく予定です。
 工事中、近隣住民の皆様には騒音等でご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
 消防団庁舎建設工事について不明な点がありましたら、厚岸消防署 総務係までお問い合わせください。(TEL52−5111)




女性消防団員の募集終了について   2020/12/07
 令和2年9月1日から女性消防団員の募集をしてきたところですが、この度町民の皆様のご協力により応募者が定員である10名に達し、募集を終了することとなりましたのでお知らせします。
 女性消防団員の主な活動は女性の持つソフトな面を活かして、一人暮らしの高齢者宅への防火訪問、住民に対する防火知識の普及啓発、応急手当等の普及指導に関する活動となり、男性消防団員とは異なる活動となります。
 今回応募のあった10名は令和3年4月1日付けで採用となり、厚岸 消防団初の女性消防団員として活動することになります。
 今後とも厚岸消防団の活動にご理解とご協力をよろしくお願いします。
 引き続き男性消防団員については随時募集しますので、興味がある方は厚岸消防署消防団係(рT2−5111)までお問合せ下さい。

新型マスクの導入について   2020/11/17
 厚岸消防署から町民の皆様にお知らせします。
 厚岸消防署では感染防止対策として、新たにHALO(ヘイロー)という空気を浄化するマスクを導入し救急活動時に運用することとなりました。
 
 HALOはHEPAフィルターで浄化された涼しく新鮮な空気を、呼吸にシンクロしてファンが稼働するものとなっており、HEPAフィルターは0.3ミクロンの微粒子を99.97%捕集するフィルターとなっております。
 各種感染症への感染防止のために着用していますので、救急車を呼んだ際に下記の写真通りのマスクを救急隊が着けていても、患者さんが感染症であるということではありませんので誤解を招かないようにしてください。



マイクロバスを更新配備しました!   2020/11/17
 この度、平成8年より配置されていたマイクロバスが更新配備され、11月13日(金)より運用を開始しています。
 この車両には、先進安全機能である、衝突被害軽減ブレーキ、車線はみだしアラートシステム等の機能が搭載されています。
 使用用途は、山岳地帯での行方不明者の捜索活動時に大勢の職員を派遣でき、交通事故等の多数傷病者発生時の収容や搬送に使用します。
 大災害発生時には人員搬送だけでなく、指揮本部としての機能を持たせることも可能です。
 また、災害現場以外でも消防団行事(出初式・競技大会等)や防火クラブ行事(少年消防クラブ防火研修会等)にも使用することとなっています。
 
 配置場所:厚岸町宮園2丁目414番地2 厚岸消防庁舎
 車  両:マイクロバス(トヨタコースターEX)
 総重量:5,515kg
 全  長:6,990mm
 全  幅:2,080mm
 全  高:2,635mm
 乗車定員:28名
 変速機:AT6速



水中ドローンのデモンストレーションを実施しました   2020/11/17
 令和2年11月12日(木)、KDS釧路自動車学校からドローンスクール講師3名を招き、厚岸漁港第一埠頭で水中ドローンのデモンストレーションを実施しました。
 水中ドローンは水難救助事案が発生した際に潜水隊員の補助をする役割として、現在海上保安庁でも導入されています。
 主な特徴としては、360度自由自在の水平移動が可能であり、ロボットアーム・高画質カメラ・LEDライトなど水中での活動をサポートする付属装置の取り付けが可能です。
 デモンストレーションには、釧路・厚岸・浜中消防署の職員が参加し実際に操縦し体験をしました。
 操縦した職員から話を聞くと、「操作は簡単で、だれでも使いやすい」や「波が多少あっても思っていたより波の影響を受けることなく進んでいたので現場でも非常に有用である」との声が上がっていました。


尾幌婦人防火クラブ救急講習会及び街頭防火PRを実施しました!!   2020/11/17
令和2年11月12日に尾幌婦人防火クラブが救急講習会・街頭防火PRを実施しました。
 酪農ふれあい館で実施した救急講習会では、心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の取扱い訓練を実施しました。
 心肺蘇生やAEDを実際に取り扱う場面は一生にあるかないかですが、いつその場面に立ち会うかも分かりません。
 ですから、婦人防火クラブ員は毎年救急講習会を行い、万が一に備えています。
 講習会終了後には、尾幌セブンイレブン前で街頭防火PRを実施し、火災予防のチラシと厚岸特産の昆布を配布しました。
 今回の街頭防火PRでは、災害用備蓄品の更新時期であったことも重なり、希望する方には飲料水を併せて配布し、火の用心を呼びかけました。
 今後も火災を未然に防いでもらうためにも、町民の皆さんに火の用心を呼び掛けていきたいと思います。




 救急講習の依頼等がありましたら厚岸消防署救急係(рT2−5111)までご連絡ください。

厚岸神社で奉仕活動を実施   2020/11/13
 10月4日(日)、厚岸消防団第1分団の団員が、訓練終了後に奉仕活動の一環として厚岸神社の境内を清掃しました。
 当日は曇りであいにくの空模様でしたが、団員の方々はそんな天候などものともせず、エネルギッシュな活動で階段や鳥居の汚れなどを消防用ホースで放水し丁寧に洗い流しました。
 消防団業務も奉仕活動も「地域を支える」という根幹は同じです。
 この活動を通して地域のみならず、活動に参加した皆さんにご利益がありますことを祈念いたします。



 厚岸消防団では、消防団員を募集しています。
 詳しいお問い合わせは、厚岸消防署 消防団係までご連絡ください。(52-5111)

11月9日は「119番の日」   2020/11/08
119番の日とは「防火意識の喚起、素早く的確な119番通報を呼びかける啓発活動を目的として、11月9日に設けられた記念日」です。
昭和62年自治体消防発足40周年を機に、現在の総務省消防庁によって制定されました。
 
ではなぜ、緊急通報用電話番号が119番なのか由来を紹介していきましょう。
 今では当たり前のように知られている119番通報ですが、現在の番号が使われるようになったのは昭和2年のこと。
 当時はダイヤル式の黒電話で、一刻を争う緊急事態の時にダイヤルを回す時間が短くて済むようにと配慮されたことから、112番が緊急通報用電話番号として指定されていました。
 ところが、電気的な誤接続やかけ間違いが多く起きてしまうことに。
 そこで、112の末尾を9に改めたところ、電気的な誤接続が避けられ、かけ間違い防止にも繋がり、最後にダイヤルを回す時間が長い9を回すことで落ち着いて話ができるということから119番に改められました。
 
正しい119番通報が、迅速・的確な消防活動に繋がります。
いざという時に慌てないため、119番通報のかけ方を再確認しましょう。
冷静な対応が人の命を救うのです。

11月5日は「津波防災の日」・「世界津波の日」   2020/11/04
2011年3月11日 東日本大震災が発生し、大勢の方々が地震・津波による被害を受けました。
 このことをきっかけに、同年6月、津波対策を総合的かつ効果的に推進することを目的とした「津波対策の推進に関する法律」が制定され、国民の間に広く、津波対策についての理解と関心を深めるために、11月5日を「津波防災の日」とすることが定められました。
 今から160年前の11月5日に発生した、安政南海地震で紀州藩広村(現在の和歌山県広川町)を津波が襲った際、濱口梧陵という郷士が村人を安全な場所に避難誘導し、多くの人命を津波から救ったという実話に因んで11月5日が選ばれています。
 この実話をもとにした物語は「稲むらの日」という題名で広く知られています。
 機会があれば是非読んでみてください。
 さらに、この逸話に由来し、日本の呼びかけで142ヵ国が共同提案国となり、2015年12月の国連会議において11月5日を「世界津波の日」と制定されました。
 町民の皆様も、これを機会に今一度、ご家庭や職場になどで、地震、津波発生時の安全対策についてご確認ください。



厚岸町内のハザードマップの確認は下記をクリックして下さい。
厚岸町内のハザードマップ1
厚岸町内のハザードマップ2


http://www6.marimo.or.jp/kushiro-tobu/public_data/r2%20boukakurabu.jpg少年消防クラブ 街頭防火PR   2020/10/29
令和2年10月25日(日)、上尾幌市街地において、「上尾幌・片無去少年消防クラブ」による街頭防火PRを実施しました。
 当日集まったクラブ員たちは13名、厚岸消防団第3分団の団員さん方も応援に駆け付け、一緒にPRを行いました。
 PR開始前に、敬礼や部隊訓練における礼式訓練を行ったのち、クラブ員たちは住宅を1件1件訪問し家庭内における火災予防のチラシを配布しました。
 今回の街頭防火PRでは、災害用備蓄品の更新時期であったことも重なり、希望する方には飲料水・非常用ビスケットなども併せて配布しました。
 PR終了後は、軽可搬ポンプを使用した放水訓練も実施しました。
 クラブでは、今後も火災予防啓発活動を行い、1件でも多くの火災を未然に防ぐことができる様取り組んでいきたいです。
 気温が下がり、空気も乾燥しやすい季節となります、暖房器具など火気設備の使用の際は、使用前に点検を行い安全に使用しましょう。




少年消防クラブの活動についてのお問い合わせは、厚岸消防署 予防広報係までご連絡ください。(TEL52−5111)

警察と合同訓練を実施しました。   2020/10/24
令和2年10月13日(火)に厚岸警察署・厚岸消防署合同訓練が実施されました。
 本訓練は、交通事故現場における安全管理及び二次災害防止を学ぶことと、消防が現場で使用している救助資機材について理解を深めることを目的として行われました。
警察の方々に交通事故現場で消防が行っている安全確認や、事故当時者(傷病者)に対しての応急手当の方法、車内に人が閉じ込められていた際の救出方法を学んでいただきました。
 救助資機材を使用した車両解体訓練では実際に車両を破壊することで、効率の良い破壊の方法や、交通事故現場で警察と消防がどのように連携するのが良いかを話し合い、お互いに声を掛け合いながらの活気ある訓練となりました。
今回の訓練では、有事の際における災害対応能力の向上と警察との連携強化について成果を得ることができました。
 近年、交通事故件数は減少傾向にありますが、町民の皆さんには事故のないように安全運転をしていただきたいと思います。


企業実習で厚岸翔洋高校の学生が来署!   2020/10/24
令和2年10月15日〜16日の2日間の日程で厚岸翔洋高等学校普通科2年生の田海瑛大君と石嶋建慎君が企業実習のため来署しました。
 当組合の組織と業務について学び、救助・放水訓練・立入検査などを体験しました。
 2日間という短い時間ではありましたが、消防士という職業がどのような職業なのか理解してもらえたと思います。
 この企業実習を通して、近い将来消防士を目指すことを願っています。


保育所で本の読み聞かせを実施しました   2020/10/16
しんりゅう保育所、厚岸保育所、太田へき地保育所で総合訓練が実施され、その一環で、地震と津波に関する絵本「あの坂へ いそげ」の読み聞かせを行いました。
 
この絵本は、作者である三浦浩氏が高校生の時に発生した北海道南西沖地震(平成6年7月12日 発生)の実体験をもとにしたお話です。
 三浦氏は元奥尻消防署の消防吏員として活躍していましたが、現在は語り部として全国各地を回り、講演などを通して津波の教訓を伝えています。
 今回は作者の承諾を得て子供たちに対し職員が読み聞かせることにチャレンジしました。
 作者の意図を忠実に表現するように、読み手側の職員も皆さんへ伝わるよう全身全霊で取り組ませていただきました。
 
 園児にとっては少し難しい内容でしたが、とても真剣に聞いていて興味深い様子でした。
 このような機会があれば今後も継続していき、一人でも多く、後世へ伝えられるよう取り組んでまいります。




総合訓練の依頼については厚岸消防署(рT2−5111)までお問い合わせ下さい。

真龍小学校3年生児童が庁舎見学を実施しました   2020/10/14
真龍小学校3年生児童52名が10月5日(月)に庁舎見学のため来署しました。
当日は、救助資機材の取扱いの模様を展示した後、消防車両や庁舎内の見学を実施。
児童たちは、事前に学校で学習してきた内容をもとに、「消防車は出動してからどのくらいで現場に到着するのか」、「ホースはどのくらいまで伸ばして放水するのか」などといった質問を担当職員にしながら、礼儀正しく見学をしていました。
見学の最後には、消防車両に乗り、車両内がどのようになっているかを興味深く観察していました。






http://www6.marimo.or.jp/kushiro-tobu/public_data/r2%20sidoukai2.jpg救助訓練を実施!   2020/10/05
令和2年10月2日(金)「釧路管内消防事務組合連絡協議会 救助訓練」が厚岸消防庁舎で開催され、釧路東部消防組合(厚岸・釧路・浜中)・釧路北部消防事務組合(標茶・鶴居)合わせて19名の消防職員が出場し、日頃の訓練の成果を発揮しました。
この訓練は、例年両組合が出場している「全道消防救助技術訓練指導会」(以下、指導会)が今年度、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったことを踏まえ、両組合間で競い合い、学び合うことを通じて精強な消防救助隊員を育成することを目的に開催されました。
 訓練内容は、指導会で出場予定であった「ロープブリッジ渡過」、「はしご登はん」、「ほふく救出」の3つの種目が行われ、厚岸消防署からは、「ロープブリッジ渡過」に二色士長、「ほふく救出」に藤谷士長、高橋消防士、金子消防士が出場しました。
 
今回の訓練で学んだことを活かし、来年の指導会では全国大会出場を目指し日々研鑽を続けていきます。

厚岸保育所園児が庁舎見学に来署しました   2020/10/01
 令和2年9月28日に厚岸保育所の園児14名が庁舎見学に来署しました。
 園児たちは消防車に乗ったり、放水体験をしたりとても楽しそうにしており、見学の最後には今年2月に配置整備した小型動力ポンプ付水槽車U型を背に記念撮影をしました。
 当日は天候も良く、園児たちはキラキラとした目で、担当した職員の説明に耳を傾け興味をもって見学をしていました。






庁舎見学の依頼・問い合わせは 厚岸消防署 予防広報係まで
               TEL52−5111

フクハラ厚岸店とイオン厚岸店で街頭防火PR実施!   2020/09/27
令和2年9月20日(日)に上尾幌・片無去少年消防クラブと松葉幼年・少年消防クラブが合同で街頭防火PRを実施しました。
 昨年度に続き、フクハラ厚岸店とイオン厚岸店で実施し、合計150枚のチラシを配布することが出来ました。
 子供達は、町民の方に積極的に話しに行き、火の用心を呼びかけていました。
 今年度も150枚ものチラシを配布することができ、町民の皆さんに防火啓発をすることが出来ましたので、今後も継続して町民の皆さんに火の用心を呼びかけていきたいと思います。
 今後は、乾燥した時期になっていき、火災が多い季節となりますので、火の取り扱いには十分に気を付けて下さい。




「飛沫防止用シート」の火災にご注意を!   2020/09/16
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、レジカウンターや各種接客業等で飛沫防止用シートの設置が増えているところですが、ある商業施設において、ライターを購入した客が試しに点火したところ、シートに着火する火災が発生しました。
シートの材質によっては、着火・燃焼しやすいものがあることを十分認識の上、設置するようお願いします。
なお、設置する際には各種注意事項がありますので、詳しくはタイトルをクリックするか、総務省消防庁ホームぺージをご確認下さい。




9月9日は「救急の日」   2020/09/08
 9月9日は「救急の日」、この日は救急業務及び救急医療に対する国民の正しい理解と認識を深めるために、昭和57年に定められました。
 正しい理解を深めるためにも救急講習を受けてみてはいかがでしょうか?

 〜救急講習とは〜
 急な病気やけがなど救急事故の現場に居合わせた人(バイスタンダ−)が、救急車の到着までの間に応急手当を行うことで、救命や症状の悪化防止などに貢献できます。
 皆さんは、倒れている人がいたらすぐに助けに行くことが出来るでしょうか?
 いつ・どこで助けを求めている人がいるか分かりません。
 救急講習を受けていただき、心肺蘇生のやり方やAEDの使い方を今一度確認してみませんか?

 〜救急車の適正利用に協力を〜
 救急車は、けがや急病などで緊急に病院に搬送しなければならない傷病者のためのものです。
 不適正に救急車を利用すると、本当に緊急性のある傷病者への対応に支障が出てしまいます。
 事故や急病などで救急車以外に搬送の手段がなく、症状からみて緊急に医療機関に搬送が必要と判断される場合は迷わずに救急車を呼んでください。


 救急車を呼ぶ際は119番に、救急講習についてのお問い合わせは厚岸消防署(рT2−5111)まで連絡して下さい。


職員研修会を実施しました   2020/08/08
 交通事故に係る救急・救助事案発生のより高度な知識の習得と救助活動の技術向上を目的として、8月5日(水)厚岸消防庁舎において、「救助活動時における次世代型車両の危険性について」をテーマに、職員研修会を実施しました。
 昨今、普及が進む次世代型車両のうち、ハイブリッド車(ガソリン・ディーゼルエンジンと電気モーターの2つの動力源を組み合わせて走行するもの)とプラグインハイブリッド車(ハイブリッド車と同様の動力源を使用するが電気モーターの利用に重点がおかれ走行するもの)について、釧路トヨタ自動車株式会社より2名を講師として派遣していただきました。
 次世代型車両の特徴でもある高電圧システムの仕組みと、交通事故における救助や救急活動時の注意点、対応策について座学講習を受けた後、場所を駐車場内に移し、実車2台を利用して更に詳細な説明と救助活動時における車両の破壊・切断時の手順や注意点について実習を行いました。
 実習を終え、厚岸消防署、谷口裕俊副署長より、「車両の構造から感電リスクに対する車両へのアプローチや破壊手順について、専門的な立場から、具体的、かつ分かりやすく説明をいただいたことで、より一層理解を深めることができ、有意義な研修となった。技術の進化に乗り遅れることなく、消防職員も学び続ける姿勢を忘れず、交通事故による死傷者ゼロの願いを実現させたい。」との挨拶にて職員研修会を終了しました。

 ホームページの内容等、不明な点がありましたら厚岸消防署(рT2−5111)までお問い合わせ下さい。






≪熱中症に注意しましょう!≫   2020/07/27
 厚岸消防署から町民の皆様へお知らせします。
 
 総務省消防庁では、毎年全国の消防本部を対象に熱中症による救急搬送人員の調査を実施し、その数値を公表しています。令和元年度5月から9月までの全国の熱中症による救急搬送人員の合計は71,317人で、調査開始以降、過去最多を記録した平成30年度に次いで2番目に多い救急搬送人員でした。
 
 こうした中、消防庁では「ハローキティ」と連携し、7月15日(水)から9月15日(火)までを熱中症予防強化月間として、啓発喚起を実施しています。
 
 厚岸町でも今後気温の上昇により熱中症のリスクが高まります。

 詳しくは総務省が公開している「熱中症情報」をタイトルからクリックして確認して下さい。
 

上尾幌片無去少年消防クラブが消防庁長官表彰を受賞しました!   2020/07/08
総務省消防庁主催による令和元年度優良少年消防クラブ・指導者表彰(フレンドシップ)にて上尾幌・片無去少年消防クラブが「優良な少年消防クラブ 消防庁長官賞」、を受賞しました。
 この表彰は、火災予防の普及啓発等、地域防災力の向上に資する活発な活動を行っている少年消防クラブ及びその指導者に対して贈られるもので、毎年3月に表彰式が実施されています。
 今年は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、表彰式は中止となりましたが、7月1日、厚岸消防庁舎において、丹野署長よりクラブを代表し幹事長である加藤孝克氏へ表彰状が伝達されました。
 加藤幹事長は「消防クラブの活動が地域社会の維持にも役立っており、今後も火災予防について活発な活動を期待している」と述べていました。
 後日、クラブ員代表者2名に対し表彰状を授与。
 今後もクラブ活動を通して、町内の火災予防普及啓発に取り組んでいきます。
防火クラブに関してご不明な点は、厚岸消防署 予防広報係(рT2−5111)までお問い合わせ下さい。



http://www6.marimo.or.jp/kushiro-tobu/public_data/6.29satouryuusei.jpg防火ポスターが完成しました。   2020/06/29
 緊急事態宣言が拡大され、対外的な広報活動についても自粛してまいりましたが、今後の広報活動について検討を重ねた結果、防火ポスターを作成し、町内の各事業所に掲示することで火災予防の普及啓発を行うことになりました。
 今回組合では初の試みで、厚岸町出身のプロ野球選手、埼玉西武ライオンズの「佐藤龍世」選手を抜擢することとし、埼玉西武ライオンズ、出身大学の富士大学の承諾や佐藤選手の両親の協力をいただき完成することができました。
 7月1日(水)より順次町内の事業所に対して配布を予定しております。
 コロナ禍の影響で暗い話題しかなかった昨今ですが、町民の皆さんはもとより子供たちに夢や希望を持っていただきたい願いも込めて作成させていただきました。
 “火の用心”の記載で町民一人一人の防火意識の高揚を図りつつ、今後においても火災予防のみならず、職員一丸となって防災・減災に取り組んでまいります。

佐藤選手一軍目指して頑張れ! 町民みんな期待しています。

本件で不明の点等ありましたら、
 厚岸消防署予防広報係(рT2−5111)までお問い合わせ下さい。

厚岸消防団第一分団庁舎移転改築のお知らせ   2020/06/26
厚岸消防署からお知らせします。
 この度、災害時の緊急事態に備えた消防力強化を目的に、厚岸消防団第一分団庁舎を移転改築することとなり、その建設工事が本格的に開始となりました。
 新しく建設する庁舎は、地震に対する耐震性を確保するとともに、海抜の高い位置に建設することにより、津波に被災しない庁舎をコンセプトにしています。
 新庁舎の概要については以下の通りです。
 建設予定地
 厚岸町奔渡6丁目264・265・266番2
 規模
 鉄筋コンクリート造 地上2階建 延面積589.05u 敷地高 海抜7メートル
 工期
 令和2年6月29日〜令和3年3月26日
工事期間中、付近住民の皆様には騒音等でご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
厚岸消防団第一分団庁舎の移転改築に関するお問い合わせは、厚岸消防署総務係まで
(TEL52−5111)



松葉幼年・少年消防クラブ『入会式』   2020/06/23
新型コロナウイルス感染症の影響から活動を自粛していた松葉幼年・少年消防クラブですが、緊急事態宣言の解除に伴い、令和2年度入会式を6月19日(金)に実施しました。
 今年度は新たに7名のクラブ員が入会し、松葉幼年・少年消防クラブ員は総勢23名となります。
 厚岸小学校で実施した入会式では、新型コロナウイルス感染症蔓延防止の観点から、新クラブ員のみの出席となりましたが、クラブ員達は、宮川幹事長から辞令交付を受け元気な返事をしていました。

防火クラブの活動に関するお問い合わせは、厚岸消防署予防広報係まで
(TEL52−5111)



≪マスク熱中症に注意しましょう!≫   2020/06/12
 厚岸消防署から町民の皆様へお知らせします。
 新型コロナウイルスの影響から「新しい生活様式」としてマスク着用の機会が多くなったと思います。
 これから夏場を迎えますが感染対策にマスクの着用は必要となります。
 そこで注意していただきたいのが「マスク熱中症」です。
通常の呼吸では息を吐くことで体に溜まった熱を体の外に出し、冷たい空気を吸うことで体温を調節していますが、マスクを着けていると、吐いた温かい空気がマスク内に溜まり、その温かい空気を再び吸うことになり体温の調節がうまくできず熱中症にかかってしまうものです。
 そこで、マスクを着用している場合には、息が上がるような作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめな水分補給をするようにして下さい。
 また、周囲の人との距離を十分にとれる場所ではマスクをはずして休憩を取るようにして下さい。
 意外に思うかもしれませんが、厚岸町でも年間数名の方が熱中症疑いで救急搬送されています。
 あまり暑くない日でも、締め切った屋内にいると熱中症にかかることもあります。
詳しい内容は環境省と厚生労働省が公開している「熱中症予防行動」
添付画像については、タイトルをクリックしてください。

《消防署長査閲を実施しました!》   2020/06/02
 令和2年4月1日付けで採用された遠藤真人消防士が、厚岸消防署で5月29日まで基本的な訓練を行い、その成果を確認するための消防署長査閲を実施しました。
 査閲では、部隊行動の基本となる訓練礼式に始まり、火災を想定した消防活動の応用訓練まで、5科目の訓練を実施。
 遠藤消防士は、本日6月2日から江別市の北海道消防学校へ初任教育学生として入校し、約3ヵ月間に渡る厳しい訓練や研修が始まります。
 査閲終了後、丹野消防署長から「消防の使命と責任を自覚し、町民の期待に応えられる消防官を目指して、何事にも向上心を持って、取り組んでほしい」との講評がありました。

 職員一同、遠藤消防士が逞しく成長してくることを心から期待しています!





≪ストレッチャ‐カバ‐を導入しました≫   2020/05/14
厚岸消防署から町民の皆様へお知らせします。
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため緊急事態宣言が発出されてから1ケ月以上が経過しました。
 一部ではピークアウトの傾向にあるとの情報もありますが、依然として新たな感染者の報告も見られ、厚岸消防署では引き続き感染防止の徹底の強化を継続しております。
 厚岸消防署では、新たな感染防止対策の一環としてストレッチャーカバーを導入いたしました。
 このストレッチャーカバーは救急車のベッドに横になっている方に覆いかぶせるものです。
 これにより救急車内へのウイルス飛沫飛散を防止し同乗者をウイルスから防護するとともに、消防署に戻った救急車内の消毒を迅速に終了し、次の救急要請に即時対応することを目的としております。
 以前の記事にも掲載しておりますが、厚岸消防署救急隊は厳重な感染防止をすべての救急出動で行っており、今回のストレッチャーカバーを使用しているからといって、新型コロナウイルス感染症ということではありません。
誤った情報が流布されることがないよう、ご理解とご協力をお願いします。


≪救急搬送される方のご家族へお願い≫   2020/04/20
厚岸消防署から町民の皆様へお知らせします。
新型コロナウイルス感染症蔓延のため緊急事態宣言が全国に拡大されました。
経路不明な感染も報告され厚岸消防署も非常に強い危機感を持って対応しております。
多くの医療機関では外来診療の休止や面会規制などを行い、院内感染を防ぐため、患者さまやご家族に様々なご協力を求めております。

厚岸消防署からも救急搬送される方のご家族に院内感染や救急隊員への感染を防ぐためにお願いがあります。

1.ご家族に発熱や咳症状がある場合、救急車への同乗をご遠慮いただく場合もご
ざいます。

2.救急車へ同乗していただくご家族が感染しないようにマスクの着用をお願いします。

3.救急車へ同乗されたご家族は病院に到着後、病院スタッフや救急隊員の指示に
従って行動し、院内感染の予防にご協力ください。

4.ご家族以外の親族(親戚)や友人知人が病院に殺到しないようにご協力をお願いします。
5.場合によっては病院内待合室が使用できないことも考えられますので病院の指示に従ってください。
 救急搬送された方のご家族はご不便をおかけしますがご了承くださいますようお願い申しあげます。

≪厚岸消防署救急隊の新型コロナウイルス感染症対策について≫   2020/04/20
厚岸消防署から町民の皆様へお知らせします。
新型コロナウイルス感染症が全世界的に拡大しています。

厚岸消防署では、町民の皆様に感染を広げないために感染防止対策を徹底して行っています。
その一環として救急出動時、隊員は上下の感染防止衣や目を守るためのゴーグル及びヘルメットを着用し、搬送される方や同乗されるご家族等にもマスクの着用のお願いや、救急車内の換気をするなどし、平素よりも厳重に感染防止対策を取っています。

そこで誤解のないよう町民の皆様へお知らせとお願いです。
★救急隊員が厳重な感染防止衣やゴーグルを着用していますが、すべて新型コロナウイルス感染症の疑いではありません。
すべての救急出動で同様の感染防止対策を行っております。誤った情報が流布されることがないよう、ご理解とご協力をお願いします。

★搬送先病院において院内感染を予防するために、ご家族以外の親族(親戚)や友人知人が病院に殺到しないようご協力ください。
同乗されたご家族は病院到着後、病院スタッフの指示に従い院内感染の防止にご協力ください。





オーブントースター、正しく使っていますか?   2020/04/20
東京都でオーブントースターの使用状況や危害などに関するアンケートが実施され、オーブントースターの使い方で危険とは知らずに使っていた人が多数いるという調査結果が出ましたので、これを機に今一度使用状況について確認していただきたいと思います。
 オーブントースターは手軽に使える調理器具として、広く家庭に普及してきていますが、過熱や可燃物の接触などが原因の火災や、本体の高温部分に触れてやけどをするなどの事故が発生しています。
 アンケートの調査結果からオーブントースターの危険な設置方法・使用方法が提示されました。
設置方法については、「テーブルタップや延長コードを使用(コンセントに単独で接続していない)」が「危険と知らなかった」という人は約3割にのぼり、「トースター本体の上や下に物を置いて使用」することが「危険と知らなかった」という人が18.3%でした。
 使用方法では、「トースター本体から離れて使用」した「経験がある」という人が50.1%にのぼり、「バターやジャムを塗ったパンを焼く」ことが「危険と知らなかった」という人は56.1%であったという結果となっています。
 
近年、町内でも食べ物を炭化するまで過熱してしまい、火が出て、危うく火災になりかねない事例もありました。
火災は人が油断したときに起こります、町民の皆様も正しい使い方で出火防止を心がけましょう。

詳しくは東京くらしWEBのホームぺージを確認してください。(https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/test/toasteroven_press.html)

http://www6.marimo.or.jp/kushiro-tobu/public_data/R2harunozendoukasaiyobou.JPG春の全道火災予防運動が始まります!   2020/04/19
令和2年4月20日から4月30日までの11日間にわたり、「春の全道火災予防運動」を実施します。春は、空気が乾燥し、風の強い日が多く、一度火災が発生すると被害が大きくなる危険性がありますので、火の取り扱いには十分注意しましょう。
防火標語
 『ひとつずつ いいね!で確認 火の用心』

 消防法が改正され、すべての戸建住宅やアパート・マンションなどに火災警報器等の設置が義務付けられ、厚岸町内では現在全世帯の89.7%への設置が確認出来ています。
 住宅用火災警報器の交換の目安は10年とされています。
 ご自宅に設置されている住宅用火災警報器の点検を行って下さい。
 点検方法や交換の必要の可否については「住宅用火災警報器交換診断シート」(URL:http://www.kaho.or.jp/pages/keiho/page-keiho-07-01.html)を活用下さい。

 住宅火災による死者数を発火源別に見ると、例年最も多いのがたばこであり、なかでも寝たばこに起因する死者が多く発生しています。
 寝たばこは絶対にしないで下さい。たばこの不始末を防ぐため、蓋付きの灰皿や水を入れた灰皿を使用し、確実な消火をして下さい。

消毒用アルコールの安全な取扱いについて   2020/04/16
新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、手指消毒等のため消毒用アルコールを使用する機会が増えています。
消毒用アルコールは火気により引火しやすく、また、消毒用アルコールから発生する可燃性蒸気は空気より重く低所に滞留しやすいため、多量に取り扱う場合には換気が必要であるなど、火災予防に留意する必要があります。
下記のとおり火災予防上の一般的な注意事項を取りまとめましたので参考にして下さい。


1 火気の近くでは使用しないこと。
2 室内の消毒や容器詰替え等をする場合は、換気を充分にし、通風性の良い場所で行うこと。
3 消毒用アルコールの容器を設置・保管する場所は、直射日光が当たる場所や高温となる場所を避けること。
  また、消毒用アルコールの容器を落下させたり、衝撃を与えないようにすること。
4 容器に詰め替える場合には、漏れ、あふれ又は飛散しないように注意するとともに、詰め替えた容器に消毒用アルコールである旨や『火気厳禁』等の注意事項を記載すること。
5 詰め替えるための容器は、消毒用アルコールに対応した容器に詰め替えること。



取扱い、保管方法について不明な点がありましたら
厚岸消防署(рT2−5111)までお問い合わせ下さい。

http://www6.marimo.or.jp/kushiro-tobu/public_data/zenbu.jpg厚岸の「消防団応援の店」に登録されている事業所を紹介!   2020/04/15
厚岸の「消防団応援の店」に登録されている事業所を紹介していきます。
「消防団応援の店」とは何なのか、その内容について説明します。
「消防団応援の店」とは、消防団に対して企業や飲食店等の事業所の協力のもとに、北海道全体で消防団員を応援することにより、地域防災力の充実強化につなげていくことを趣旨に、北海道消防協会が、道内各市町村と協力し、実施しているものです。
今回は5件の「消防団応援の店」について紹介します。

1件目は、平成30年11月22日に登録されました、「たけだ工務店梶vです。
たけだ工務店では、住宅の新築・リフォーム又は、住宅に関連する外構工事、車庫、物置、アスファルト、電気工事、塀、左官工事を対象に工事費の1%を割引しています。

2件目は、平成30年11月22日に登録されました、「梅田畳店」です。
梅田畳店では、畳の入替、表替の他、購入金額の8%を割引しています。

3件目は、平成30年11月22日に登録されました、「有限会社 サンケイ」です。
有限会社サンケイでは、購入金額の5%を割引しています。
※学販、一部商品は除きます。

4件目は、令和元年10月17日に登録されました、「シーサイドインホテルあっけし」です。
シーサイドインホテルあっけしでは、宿泊料500円割引・入浴料1人2割引・休憩処しーさいど利用ドリンク1杯サービスをしています。
※他サービス券等と併用不可

5件目は、令和2年4月8日に登録されました、「スナック シロー」です。
スナック シローでは、ウェルカムドリンク1杯を提供しています。


今回紹介した5件の事業所と、以前にホームページで紹介しました、「厚岸味覚ターミナル・コンキリエ」を合わせ、厚岸町には、6件の「消防団応援の店」があります。
制度の詳細については、北海道消防団応援プロジェクトのHPをご覧ください。

※タイトルをクリックするとプロジェクトHPページへ移動します。

消防団員募集中

厚岸消防団では、消防団員を募集しています。 詳しいお問い合わせは、厚岸消防署 消防団係まで(TEL 0153-52-5111内線19)

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