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国際ワークショップを開催しました
(2013.11.1更新) 

 タンチョウ保護研究グループは国際ワークショップ「タンチョウの保護と教育普及のためのプロジェクト」を8月6日〜9日に釧路市観光国際交流センターをメイン会場として実施しました。

 ワークショップには中国のタンチョウ生息地である遼寧省の双台河口国立自然保護区、黒龍江省のウイェルフ-シャンギャンフ省立自然保護区とシャンギャンフ国立自然保護区の各所長他計4名と、中国国内で国際ネイチャースクールに関わっている4名、国際自然保護連合/国際湿地保全連合の種専門家委員会ツル部会代表、そして国際タンチョウネットワークのメンバー7名(日本からの参加2名を含む)、日本のタンチョウ保護関係者らを交えて総勢33名が参加しました。また、ワークショップの開催に際して、ロシア、中国、日本から3名がボランティアスタッフとして協力して下さいました。
 このワークショップでは、特に中国の自然保護区関係者がそれぞれの自然保護区の国際的な位置づけを再認識するとともに、中国国内及び周辺国のタンチョウ保護関係者と初めて交流でき、各保護区での活動に新たな意味付けが加えられました。また、国際ネイチャースクールの活動を中国およびロシア、韓国、日本のツル類保護関係者に広くアピールして、その有効性について討議できました 当初ワークショップには中国国内でタンチョウに関係する8ヶ所の自然保護区関係者から出席の連絡を受けていたのですが、直前になってからのキャンセルが相次いでしまったのが残念です。


中国の自然保護区からの報告の様子



タンチョウ保護研究グループタンチョウ保護研究グループ

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