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国際エコキャンプ開催中に行われたワークショップの紹介
2013.3.1更新

1月23日から2月1日まで第3回国際エコキャンプを開催したことは2月12日の更新でご紹介しましたが、今回は1月31日に行われた学生たちのワークショップについてご紹介します。

エコキャンプに集まった学生たちは、自国ではそれぞれ鳥類や植物の研究や環境教育などを学んでいます。それらの活動を英語で発表し、お互いの交流を深めることが目的です。また、ワークショップ後半には釧路湿原のために活動する団体との交流という目的で、NPO法人トラストサルン釧路、NPO法人釧路湿原やちの会、釧路湿原国立公園ボランティアレンジャーの会が参加し、活動紹介を行いました。さらにエコキャンプの視察に来ていた鹿児島県出水市ツル博物館クレインパーク出水の学芸員原口さんによるクレインパーク出水の活動紹介が行われるなど盛りだくさんの内容でした。

 
 
学生たちの発表の様子



○学生たちの発表内容
Uliana Parkhomenko(ロシア)
ロシアダウリア地方の自然と生息生物の特徴についての概況

Olga Zhukova(ロシア)
ロシアトレイ湖の水位変動,降水量と周辺植生の関係についての調査結果
干上がった湖底の遷移について、様々なタイプのステップを紹介

Olga Derendyaeva(ロシア)
ロシアダウリア地方の生態系タイプと保護区の位置,配置,構造について

Hojin KIM(韓国)
自身の経歴紹介(動物園で働いた後大学院に進んだ)
釧路でのタンチョウのセンサスについての印象

Ji-Yeon LEE(韓国)
韓国で行っているクロツラヘラサギの研究について
韓国鉄原でのツル類のカウント調査にも参加しているのでそれらの紹介
エコキャンプの様子を紹介

Angela Haneul LEE(韓国)
絵を勉強している自己紹介と北海道および釧路での活動の印象について

Alatanregile(中国)
中国で行っているフィールドワークと釧路でのタンチョウのセンサスについての印象

Linfang TANG(中国)
中国で行っている調査研究とタンチョウ給餌場の印象について
国際エコキャンプの意義と、キナシベツキャンプでの生活の様子を紹介

Tao LIU(中国)
中国東北部で行なわれた大学生による小学生対象の国際ネイチャースクールの様子を紹介。




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