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第3回国際エコキャンプを開催しました
2013.2.12更新
 
昨年度、一昨年度に引き続き、第3回国際エコキャンプを開催しました。
このキャンプでは、タンチョウの生息する東アジア(ロシア・中国・韓国)の学生たちが日本の生息地である釧路周辺でタンチョウとタンチョウの生息する自然環境を学び、交流を深めることが目的です。
今年度は1月23日から2月1日までのスケジュールで、ロシア・中国・韓国の3か国の学生が各3名(合計9名)と、引率の講師3名が来釧し、当会の実施するタンチョウ総数調査に参加するとともに、タンチョウなど北海道の野生動物が生息する環境を体感し、お互いの交流を深めました。
そのほかに引率の講師による講演会(講演会については別途ご報告いたします)や釧路湿原周辺で活躍する団体とのワークショップも行うなど、9泊10日の日程は非常に充実した内容でした。

○国際エコキャンプスケジュール
1月23日 蛯名大也釧路市長表敬訪問
1月24日 釧路湿原周辺のタンチョウ生息地訪問
1月25日 釧路市音別キナシベツ湿原周辺でのフィールドワーク
1月26日 タンチョウ総数調査(鶴居伊藤サンクチュアリ、鶴見台)
1月27日 タンチョウ総数調査(鶴居伊藤サンクチュアリ、鶴見台)
1月28日 タンチョウ総数調査(阿寒国際ツルセンター)
1月29日 タンチョウ総数調査データ解析についてのレクチャー
1月30日 引率講師・国際タンチョウネットワーク代表による講演会(釧路市博物館)
1月31日 学生による活動報告、釧路湿原で活躍する団体(NPO法人やちの会、NPO法人トラストサルン釧路、釧路湿原国立公園ボランティアレンジャーの会、NPO法人 タンチョウ保護研究グループ)とのワークショップ
2月1 日 帰国

このエコキャンプで得た様々な経験を持ち帰り、彼らの今後の活動に生かしてもらえればと考えています。
この活動の一部は北海道地域づくり総合交付金、地球環境基金で賄われております。

 
キャンプ初日の蛯名市長への表敬訪問
 
寒さと強風の中、総数カウントに参加しました。
 
総数カウント調査についてのレクチャー
 
キャンプ中は自炊が基本。各国の得意料理をみんなで作りました。
 
キャンプ最終日には、学生たちが自分の活動とキャンプの感想について発表しました。
 
キャンプ中にお世話になったみなさま、ありがとうございました。



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