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ロシア沿海州で調査を実施しました
2012.914更新

 7月27日から8月08日までの日程でハンカ湖に沿った湿原でヘリコプターによるタンチョウの生息状況の調査と発信器の装着を行ないました。

 この調査は環境省の環境研究総合推進費「シマフクロウ・タンチョウを指標とした生物多様性保全−北海道とロシア極東との比較(タンチョウ・シマフクロウの生息環境解析に関する研究)」を受け、タンチョウ保護研究グループからは百瀬邦和理事長と正富欣之副理事長が参加しました。

 今回はパイロットを含め5人乗りヘリコプターによる2日間の飛行で、155羽の成鳥・亜成鳥を確認でき、ヒナを連れた27家族の40%が2羽づれでした。過去の調査記録と比べると良好な確認数とのことです。また、この調査でPTT(人工衛星対応型発信器)とプラスチックのカラー足環を成鳥1羽に付けましたので、今後の動きが注目されます。

 

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