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講演会「地域参加型の自然再生と自然保護のとりくみについて」
を開催

2011.9.27更新

 2011年8月31日、釧路市交流プラザさいわい にて、タンチョウ保護研究グループと環境省の主催による講演会を開催し、市民ほか約40名が来場しました。

 この講演会は、環境省の平成23年度国立公園等民間活用特定自然環境保全活動(グリーンワーカー)事業(釧路湿原周辺農地におけるタンチョウを指標とした湿原生態系保全手法の検討事業)の一環で開催しました。

 講演はドイツとアメリカで活躍されているお二人にお願いしました。ツル情報センター(ドイツ)のギュンター・ノ―ヴァルド博士は、研究者、住民組織、NGOグループなどが、行政の協力を得ながら、採算性の悪い採草地や植林地を湿原に戻すことによってクロヅルが営巣するようになった例について紹介してくださいました。今年1月に続いて来釧されたワシントン大学(シアトル/USA)のスコット・フリーマン博士は、博士も参加されている同州にあるTarboo Creekで、サケの遡上を目標にしての流域全体を対象とした自然再生プロジェクトの枠組みと、実際に行なっている作業等についてお話しくださいました。
 

スライドを使って講演されるフリーマン博士(上)とノ―ヴァルド博士(下)

 

タンチョウ保護研究グループタンチョウ保護研究グループ

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