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「報告会『タンチョウをめぐる旅 〜中国・韓国の越冬地のツルたち〜』について」を開催しました
2009.4.13更新

 2009年4月4日、釧路市博物館講堂において、報告会「タンチョウをめぐる旅 〜中国・韓国の越冬地のツルたち〜」が開催され、タンチョウ保護の関係者や一般市民約30名が来場しました。

 この報告会は、2009年1月5日〜13日に中国の塩城保護区と黄河三角州で越冬しているタンチョウのカウント調査、及び2月14日〜15日に韓国のDMZ(非武装地帯)に隣接したCCZ(人民統制地帯)で越冬しているツル類の総数カウント調査に参加した様子を報告したものです。また、質疑応答では、20数年前に北朝鮮・韓国・中国の越冬地を訪問した林田恒夫さんが当時の様子を説明され、今回の報告との違いについて質問されました。

報告:
1.「中国越冬地をめぐる(塩城保護区・黄河三角州)」 百瀬邦和理事長
報告内容は、What's New!の「中国の越冬地でカウント調査を実施しました」(2月4日更新)をご覧ください。

2.「韓国越冬地をめぐって(非武装地帯に越冬するツルたち)」 冨山奈美
報告内容は、What's New!の「韓国のツル類越冬数カウント調査に参加しました」(3月4日更新)をご覧ください。

質疑応答:
 Q.韓国の漢灘江(ハンタン川)での給餌は、毎日行われているのか?
 A.毎日行われている。

 Q.韓国のツルの飛来数が多いのは、北朝鮮の越冬地の環境が悪化している   影響ではないか?
 A.それも考えられるので、北朝鮮での調査も必要です。

(西岡秀観)

 
報告会の様子
 
質疑応答


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