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国際ツル財団のG.アーチボルド博士の講演会を開催
2008.7.10更新

2008年6月28日、釧路市博物館で、ジョージ・アーチボルド博士の講演会が行われました。博士はアメリカの国際ツル財団の創設者であり、IUCN(国際自然保護連合)のツル類検討委員会チェアマンでもあります。
 北海道では順調に生息数を増やしているタンチョウですが、講演では大陸のタンチョウの繁殖地と越冬地の状況は悪化しており、越冬数も年々減少していることが報告されました。
 また、イラン環境省から来られたサデグ・サデジ・ザデガンさんが登場し、ソデグロヅルの越冬群回復プロジェクトを報告されました。
 ロシアや北朝鮮の風景や珍しい鳥や花の写真をふんだんに盛り込んだ講演は、時間の過ぎるのを忘れさせる楽しく内容の濃いものでした。
 講演後に、ジョージさんを囲んでの懇親会が催され、たくさんの参加者が楽しいひと時を過ごしました。
 
ジョージ・アーチボルド博士
 
ジョージ・アーチボルド博士の講演風景

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