2016.06.27
ようやく始まりました!!
 牧草収穫は、天気とのにらめっこです。収穫した牧草の出来の良し悪しで1年間の飼料がほとんど決まってしまうからです。

 例年なら、6月中旬過ぎ頃には1番草(1度目の牧草収穫。年に2回刈り取ります)の収穫が始まりますが、何と今年は雨、雨、雨・・・。そのうえ低温続き・・・。こうなったら覚悟を決めるしかありません。いつでも稼働できるよう、作業機やトラクターを調整して、時には天気を祈って酒盛りも(ただのヤケ酒ではありません!)。

 そしてようやく始まりました!
 町内各地でこの日を待っていたかのように、一斉に牧草を刈りはじめました。でもまだ油断できません。これからは天気予報を見ながら、途中で雨に当たらないように、考えながら進めていきます。

2016.06.21
ご来場ありがとうございました
今年初めての、新農業人フェアには、たくさんの方が来場されました。

北海道からは浜中町だけでなく、同じ釧路や根室からも出展がありました。 どこも「酪農」を掲げています。

実は、浜中を含む根釧地域(釧路と根室のエリア)は北海道でもトップの生乳生産量を誇る、酪農専業地帯なのです。また海岸線は豊富な漁獲高を上げる漁業を行っており、ほとんどの自治体が「酪農業」と「漁業」の一次産業を基幹産業にしています。そのため、この産業で、マチが成り立っているとも言えるのです。そのため、その維持発展にどの町も一生懸命取り組むわけです。

浜中では今年も、精一杯取り組みます!皆さんに情報を発信し続けます!どうか、届きますように!!

2016.06.01
今年度最初の 新農業人フェア
 とうとう6月です。

 そしていよいよ始まります!  
 
新農業人フェア!
 6/4大阪マーチャンダイズマートに

 まずは大阪からです。今年度も「北海道浜中町」として
全て出展していく予定ですので、皆さんぜひご来場ください!

 農業人フェアのほかにも「ふるさと回帰フェア」にも出展します

2016.05.19A
さて、これは何でしょう?
浜中町内を東西に横断する国道44号線には、道路の両側にこのような坂が造られています。さて、何のためにあるのでしょうか?


 実は、「シカの逃げ道」なのです。

 今まで、国道を横断するシカに車が衝突するという交通事故が多発していました。そのため、釧路から根室まで道路両側にフェンスを設け、シカが出てこないように工事を行いました。ところが、牧草地の出入り口などフェンスの切れ目から道路に出てきたシカが、今度はフェンスがあるために道路から戻れなくなってしまうという問題が出てきました。その対策として、色々な方法が検討されたようですが、これはその一つです。坂の向こう側は高くなっているので鹿が登ってこられないということらしい・・・。実際に鹿が利用しているのは、私はまだ見ていません。

2016.05.19@
牧草地だけ緑・・・ 研牧のエゾヤマザクラ
皆さんは、春の訪れを何で感じるのでしょうか?

浜中では、春というと一番先に来るのは、5月初旬の春肥料散布です。この時点では牧草もまだ緑も薄く、牧草以外はほとんど茶色の世界なのです。
でも放牧も始まり牧草に勢いが出てくると、牧草地は鮮やかな緑一面となります。では春の代名詞「桜」は・・・? というと、中旬を過ぎようやく咲きます。今年も研牧の桜が咲きました!やっぱりいいですね。

2016.05.2
今年もいよいよ始まります!!
 本年度の就農相談会について、予定情報を更新しました!

 昨年以上に多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
是非、お近くの会場にお越しください。

  「北海道浜中町」でお待ちしています!!

2016.05.2
浜中の春・・・
 毎年この時期になるとようやく春の到来を実感するようになります。牧草地への肥料散布も始まり、あと1週間もすれば放牧も、という頃です。
 ところが、今年は少し違いました。なんと、4/29に雪が降ったのです(そこそこ積もりましたよ)。沖縄ではとっくに海開きとなっているのに、北海道では雪・・・。
 こんなことはなかなかないことですが、自然はいつどう変化するか分かりません。農作業はそういった変化に対応し進めていかなくてはなりません。
 浜中の酪農家の皆さんはというと、今年は4月に入り天気も良く、気温も高かったため、例年に比べ土壌凍結が解けるのが早く、畑作業も早くから開始できたので、この雪でも影響はなかったようです。積もった雪もすぐ解けてしまいました。さて、これからが春の畑作業の本番です!

2016.04.27
熊本地震
 4/14以降、九州熊本地方で地震が頻発しています。
まずは、被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々に対し、心よりお悔み申し上げます。


 地震の発生した熊本県は、全国でも有数の酪農地帯です。牛舎の倒壊や停電によって搾乳ができず、そのうえ乳業工場の操業停止による生乳廃棄など多くの被害が出ているそうです。浜中と同じ酪農地帯として、日々おいしい牛乳をを生産し、食を提供するという役目を果たしている地域です。北海道は九州から遠く離れていますが、私たちにとっても決して他人事ではありません。

 一日でも速く復興されることを、心から祈っています。

2016.02.15
根釧酪農体験ツアー in 浜中
研修生から搾乳レクチャー 搾乳ロボットに興味津々
霧多布にある                  モンキーパンチさんのサイン モンキーパンチ・コレクションを見学
 北海道での酪農に興味のある方に、根釧地域での酪農体験をしてもらうという、「根釧酪農体験ツアー」が2/11〜14までの3泊4日で行われ、浜中でも4名の方が体験しました。酪農の体験はほぼなし、という方々でしたが、早朝から夕方暗くなるまで、牧場での作業体験や、新規就農者の見学、搾乳ロボット見学など、浜中の酪農について色々見て・体験していただきました。移動中の車の中ではみなさん眠くてうとうと・・・こちらも欲張ってスケジュールを組みましたので(笑)。参加者の皆さん、大変お疲れ様でした!!

 浜中で就農したり、酪農に従事したいという方は、ぜひ体験実習を勧めます。これは、ただ酪農で仕事をするというだけでなく、この地で生活もするということだからです。そのためには、浜中のことをよ〜く知っていただく必要がありますからね。
 お勧めは快適な「」よりも、寒さの厳しい「」です。浜中の大変な部分を、ぜひ体験してください。

 体験実習等希望される方は、メール等でご連絡ください。くわしくは当HP「お問い合わせ」をご覧ください。

2016.02.08
今年度最後の新農業人フェア
 この上の欄にもあるように、平成27年度はたくさんの就農相談会、セミナーに参加し、浜中での新規就農や酪農ヘルパーになるための情報をお伝えしてきました。そして、たくさんの皆さんとお話しし、中には何度もお会いした方もいらっしゃいました。新規就農を目指す皆さんにとっては、この機会が、酪農への第一歩となるのだと思っています。だからこそ、私たちも真剣に、そして丁寧に話をしていかなくてはならないと思います。
 浜中で新規就農や酪農ヘルパーとなられた方々の多くは、農業人フェアなどで私たちと出会っています。もしかすると、皆さんにとって私たちは「第一町人」なのでしょうね。来年も多くの皆さんとの出会いがあることでしょう。

 さて、今週末2/13は、今年度最後の新農業人フェアとなります。池袋サンシャインシティにて行われますので、ぜひご来場ください!初めての「浜中町」でお待ちしています!!

2016.02.03
氷点下10度の世界で
地道な作業・・・ 温泉ではありません!
 浜中では、小学校の冬の体育授業として、アイススケートがあります。スケートリンクは町で整備をしますが、日々の使用で表面が削れたり、気温の変化で氷に亀裂が入ったりするため、日々表面に水をまき、新しい氷をつくらなければいけません。当然、この作業は気温の低い夜に行うわけですが、学校の先生たちや保護者が協力して行います。ただひたすら水を撒いていくという地道な作業ですが、新規就農者の方のように北海道外出身の方も多いため、本州では経験することもないこの作業を、結構楽しんで(?)やっています。氷点下10度を超す厳しい寒さの中では、水道水の方が温かいため、散水後は湯気で真っ白です。
 ちなみに、この写真のスケートリンクですが、元は自然の沼です。冬期間は、このようにリンクとして使えるよう整備されています。

2016.01.22
暴風雪の後・・・
真っ白で良く見えません! 暴風雪後の素晴らしい青空
遠くに知床の山並みが・・(冬の晴天日は良く見えます)
 浜中町の冬は、比較的雪も少なく晴天日が多いことが特徴です。とはいっても12月と2〜3月くらいは雪が降る日もあります。近年は、爆弾低気圧と言われる激しい暴風雪もあり、異常気象を身近に感じるようになってきました。この冬は、昨年は全くと言っていいほど積雪がなく、また寒さも厳しくなく(氷点下ではありますが・・・)どうなることかと思っていましたが、ここでドカンときました。一気に一面真っ白です。

 暴風雪となると、道路の除雪が間に合わなくなり道路が通行止めとなることがありますが、今回もそうなってしまいました。そうなると困るのが酪農家の生産した「牛乳の集荷」です。農協ではこういった場合事前に状況を確認し、酪農家で廃棄乳が出ないよう前日に事前集荷を行います。酪農家には牛乳を低温保存するタンクがありますので、その容量に余裕のない牧場から集荷するわけです。今回はその甲斐もあり、酪農家が一生懸命生産した牛乳を一滴も廃棄せず、工場へ運ぶことができました。

 皆さんの飲んでいる牛乳、乳製品には、そういった努力が隠れているということをぜひ知っていただければと思います!

2016.01.22
農業人フェアに出展しました!
いつものパネルです・・・ 今回はヘルパーを前面に!
 新農業人フェアでは初の試みとして、法人への就転職に的を絞った「就転職スペシャル」としての開催でした。

 浜中は普段は「北海道浜中町」ですが、今回は「虚l中町酪農ヘルパー組合」という形でブースを出し、酪農ヘルパーを含め酪農に興味がある、酪農を仕事にしたいという方が来場されました。38ブースの出展に対し500名以上の来場がありました!皆さんの熱気でムンムンでした。

 セミナー会場では出展団体中10社のPRセミナーが行われ、浜中も参加させていただきました。新農業人フェアHPで2/29まで公開中ですので、興味のある方は是非ご覧ください!

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2016.01.05
新年あけましておめでとうございます。
霧多布湿原から望む 初日の出
 新しい年となりました。
 本年もよろしくお願いいたします。

 早速ですが、今年も相談会へ出展していきますので、皆さんどうぞお越しください。

 まずは、1/16東京リークルートHD本社にて「虚l中町酪農ヘルパー組合」として出展します。浜中酪農の維持発展に不可欠な酪農ヘルパーの募集を行います。
 また、翌日1/17には東京移住交流ガーデンにて「北海道浜中町」として北海道農業公社セミナーに出展します。この機会にぜひお越しください。
 
 皆さんの思いを形にしていく第一歩として、東京や大阪で行われる相談会をぜひ活用してください!