2015.06.26
浜中の風物詩
コントラクター(農作業委託)によるサイレージ調整作業の様子

バンカーサイロへ原料草を詰め込んでいきます。まるで工事現場の様です。実は業者は町内の土木業者なんです。機械のプロですからね。
 この時期の風物詩と言えば、牧草収穫です。今は1番草と言われる今年1回目の牧草収穫となり、この収穫の良し悪しが今後1年間のエサの良し悪しを決めることになります。
 ところが、この時期の浜中の天気はとても不安定!晴天が3日以上続くこともなかなかありません。ただ曇るだけでなく、気温も下がってしまいます。実際昨日までの1週間はとても寒く、日中でも一桁の気温でした。収穫した牧草もなかなか乾かず、作業が進まない日が多くなります。
 やはり相手は自然。その自然といかに調和し生産を持続出来るか、これが農業の本質ではないでしょうか。 

2015.06.15
ご来場ありがとうございました。
  今年度最初の、新農業人フェアが無事終了しました。大阪開催では過去最高の829名の来場があり、農業に対する関心の高さが伺えました。しかし、関西の方にとってやはり北海道は「遠い国」という印象なのでしょう。北海道地区のブース周辺は、他の地区に比べ歩いている人が少ないように感じました。確かに私たちも、大阪までは遠かった・・・。

 でも実は、浜中の新規就農者の2割は関西地区出身なんです。結構いらっしゃるんですよ。しかも、皆さんしっかり信念をもって酪農経営しています。

 まずは、旅行がてら浜中まで来てみませんか?

2015.06.03
もう少しで始まる! 
 
 ついこの間、「やっと春になりました!」とお伝えしましたが、あと1週間もすると今年1回目の牧草収穫が始まります。農家の皆さんも作業機械を点検して、いつでも始動できるよう備えています。牧草の出来の良し悪しは、生乳生産に大きく影響しますからね・・・。

 まだ薄緑だった牧草地もはっきりとした緑色になり、あっという間に「緑色の世界」となりました。天気の良い日は気温も上がり、草木もどんどん育っています。そうそう、こちらでは「育つ」ことを「おがる」と言います。「牧草がおがってきたね〜」「うちの牛はおがりがいい!」なんて使います。

 さて今週末6/6は、大阪マーチャンダイズマートにて今年度最初の「新農業人フェア2015」が開催されます。沢山の皆さんにお会いできることを楽しみにしています!ぜひお越しください!!

2015.05.14
 農業人フェアの日程が確定しました!! 
 本年度も浜中町は、「新農業人フェア」に出展します。またその他、「公社セミナー」や「ふるさと回帰フェア」等、 「北海道浜中町」としてどんどん参加していきますので、皆さんどうぞお越しください。

 就農だけでなく、酪農への興味や移住の考えをお持ちなら、まずは各種フェアへお越しください。私たち担当者と直接話すことで、色々な疑問や、浜中の”今”を知ることができると思います。そのうえで、よ〜く考えて決断していただきたいと思います。

 浜中町では皆さんの決意を全力で応援します!!

2015.05.8
いよいよ 春の到来!!
研修牧場の桜も開花!
(カーソルをのせると拡大)
牧草も青くなってきました
 東京や大阪では、とっくに咲いている桜も、浜中では特に遅く、例年5月中旬以降です。そのため、お花見はGWが明け、牧草地への肥料散布が終了し一段落した5月下旬に行われるのです。春のイベントも、その頃に集中します。

 ところが、今年は例年になく暖かく、もうすでに桜が開花してしまいました!なんと、過去40年で一番早いそうです。地元の新聞でも大きな記事になっていましたが、釧路管内各地のイベントも予定を早めて行うことにしているようです。

 研修牧場のエゾヤマザクラも5分咲きというところでしょうか。毎日ぽかぽか暖かく、春の訪れを実感しています。

 ところで、春の訪れが速いということは、酪農家にとっては忙しさも早く訪れるということです。例年GWが明けてようやく土壌凍結が解け、牧草地へトラクターが入れるようになるのですが、今年はGW前からは入れるようになりました。桜の開花に春を感じる余裕もなく、酪農家は大忙しです!今年の花見は、「花なし」見ですね・・・。

 でも、牛たちにとっては待望の放牧時期!!いつもよりずっと早くに、おいしい牧草が食べられると、喜んでいます。

2015.04.12
新しい仲間が加わりました!!
 研修牧場では、新たに離農した牧場を引継ぎ2つの分場を設立し、本場研修3年目となる夫婦が3月から、酪農ヘルパー8年目となる夫婦が4月から分場を管理する事となりました。昨年11月に開設した分場と合わせて3つの分場となり、それぞれその牧場での独立をめざし、夫婦で取り組むことになります。これからの春の畑作業開始に向け、日々の搾乳等乳牛管理と共に奮闘中です。

 本場では、就農を目指す研修生夫婦が新たに2組加わり、3組の夫婦が研修中となりました。まだ寒さの残る毎日ですが、大きな乳牛と慣れない酪農作業に、日々格闘しています。研修生の子供たちは、新しい環境に慣れるまではすこし心配でしたが、すぐに慣れて子供たち同士で遊んでいます。

 彼らが浜中に来る決心をされたのは、とても大きなことです。私たちもそれに応えるべく、しっかりサポートしていきます。

    酪農ヘルパー、研修生、従業員等
                  
                 浜中酪農の仲間を募集中です!!

2015.02.17
本当に、たくさんのご来場ありがとうございました!
 平成26年度最後の「新農業人フェア2014」の開催が終わりました。今回は東京国際フォーラムで開催され、会場にはなんと1700人以上もの来場者があったそうです。

 私たち「北海道浜中町」には東京、大阪、札幌における全6回の新農業人フェアのほか、東京における2回の公社就農セミナーに出展し、のべ50人の方が訪れました。本当にありがとうございました。

 こうして浜中町との縁が始まった方々の中から今春、研修牧場にて研修を始めることになった2組の夫婦がいます。私たちの新しい仲間です。既に1組は研修を開始し、残る1組も浜中町へ移住するための準備に入りました。2組とも私たちと何度も話し合い、就農に向け浜中町で頑張っていく決意を表明してくれました。私たちは彼らを全力でバックアップしてきます。

 さて、今年度の新農業人フェアの予定はまだ決まっていませんが、「北海道浜中町」では引き続き新規就農希望者、酪農ヘルパー、その他酪農に従事したい方を大募集していきます!

2015.01.17
遅ればせながら・・・明けましておめでとうございます
研牧のマスコット?今年の干支です 冬の天気は発電日和
 早いものであっという間に1月も半月を過ぎました。まだ年が明けたばかりですが、気が付いたら年の瀬なんてことにならないように、しっかり取り組んでいきましょう。

 昨年はTV放送の影響もあり、たくさんのお問い合わせをいただきましたが、なかなか実際の研修受入には結びついていません。やはり、一時の興味だけではなかなか前には進めないのではないでしょうか。でもそんな中、しっかり家族で話し合い、酪農家という夢に向かって歩んでいこうと、新しい一家が研修牧場の仲間に加わります。これから長く酪農業を続けていくことになりますので、肩に力を入れ過ぎず取り組んでもらえればと思います。


 さて、2014年度の新農業人フェアも、残すところ1回のみとなりました。来月2/8東京国際フォーラムにて開催されます。おなじみ「北海道浜中町」で出展しますので、ぜひご来場下さい。